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ニートの彼女の話

朝も早いし、大した仕事もしていないから今日はニートである僕の彼女の話をしようと思う。
彼女という言葉の受け取り方は人によって様々で、わりとふわっとした言葉だ。
僕にとっての彼女は一種の安らぎみたいなものだ。

馴れ初め

まずは馴れ初めから話そうと思う。ディスコードで仲良くなっていい感じと言ってしまえばそれまでなのだが割と流れで付き合った感はある。
勿論好きな人だし、大事にしたいとも思っているが、割と流れでそういうことになった。
今度彼女の作り方という記事でも書こうか。
ゲームは某任天堂の某TPSだ。やはりカジュアルなゲームはいろんな人がいる。

関係性の薄さ

僕と彼女は付き合っているが、その関係は希薄なものだと思う。
向こうはフリーターで僕はニートだ。僕はたまに今の距離感がちょうどいいと思ってる。
気が向いたときに通話して、気が向いたときに一緒にゲームする。たまに寂しくなれば話を聞いたり聞いてもらうこの距離感が心地いい。

個人的にはあまり深い関係にはなりたくない。
お互いの顔は知らなくていいし、将来結婚したいとも思わない。
まあ、これが彼女に知られたら多少失望はされるだろうとは思うが。

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おわりに

自分語り記事を書こうと思ったがどうやらあまり向いていないようだ。
幾度となくキーボードを叩く手が止まった。
対して自慢できることでもない上に、馴れ初めも面白いものでもなかった。
次はもう少しまともな記事を書きます、はい。

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