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ハッタリとシッタカ

何日か前から、統合失調症(もしくは精神疾患)と無線技術(テレパシー通信)の話を投稿している。今回もその続きだ。

思えば20代頃から何かしら耳障りな、噂話、風の便り、ヒソヒソ声などを聞いていたのかもしれない。

あまり気に留めなかったが、最近はのんびり過ごす時間が増え、そんなものが随分気になりだした故に、調べている。

前々から投稿しているように、私は統合失調症と診断され通院している。が、服薬せずとも普通の生活をおくれている。普通といえどもイヤホンなども着けづに何かしらの「声」を聞きながら・・・。

「一体、何なのだろう?」と耳を澄ませば、

知人の名を名乗り「俺の話を聞けば、分かる・・・」と言っているようだ?
しかし、僕はこう思った、「お前が誰かは分からない。名を騙っているだけだろう?とにかく、お前に興味はない、用事もない、相手もしていない。これで会話をするつもりもないし、コミュニケーションを取るつもりもない!!!!!!」と。

すると相手は「違う、違う、聞いてくれ・・・」と続けるがその様子は、まるでコロチキのナダルのようだ。

バカバカしい、相手にしていられないと最近は真面目に取り合わない。

とにかくこちらとしては聞こえないようにして欲しい。やめて欲しいと思っているが、一向にやめる気配は無いようだ。

さて、どうしようかと色々調べると、先日投稿したような総務省も認めた技術がある。
更にネットを巡回してみると、以下に行き当たった。

これによると、

ペンタゴン(米国国防省)、防衛省は、テレパシーを研究していることを永年に渡って秘匿し、 テレパシーの人体実験を通じて、多数の国民を統合失調症にしてきました。

ペンタゴン、防衛省のテレパシー研究:国家犯罪 [OKWAVE]

とある・・・。
文字通りなら、本当にそういう物を使い、人に影響を及ぼしているのにも関わらず、秘匿、隠蔽し続けていたのだろう。
ちなみに米国特許のリンクは替わっている。

この思考解読技術は、1998年に 米国特許5816247号として取得されているもの

遠隔地で思考を解読する技術は、 脳波活動を利用する通信システム及び方法として、 米国特許6011991号が取得されています。

特許は存在していたので間違いないと思われる。

問題になっているようなので、そろそろやめて頂きたいが、その兆候は無いようだ。

ちなみに精神疾患を有する総患者数の推移を厚労省が出しているので暇があれば見てみるといいかもしれない。
それと、多くの医者はそれについて認めないか知らないようだ。
というのも、外見上の判断は難しいからと言うことかもしれない。

とにかく、あまりいい気分はしない。


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