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未来予想図。

2024年8月24日。

今現在、21歳。大学4年生だ。

将来、自分がどんな人生を送るのだろうかと考えることが非常に好きな私は、将来についての設計図を書こうと思った。

未来予想図

この先の未来はどうなるかは分からないけど、現時点で思い描いている未来と、実際にどんな未来をたどったのか比較してみたい。

さあ、書いていきたいと思う。

21歳:現在

22歳:4月にオーストラリアのゴールドコーストに行く。

私は2025年4月から、オーストラリアにワーキングホリデーに行く。若いうちに海外に行く経験は本当に大事で、その経験はお金では買えない。

住まいに関しては家賃は高いけれど、頑張って一人暮らしの家に住みたい。なぜなら、朝が比較的に周りより早い自分は、シェアハウスをすると周りに迷惑をかけてしまうかもしれないと思うからだ。

シェアハウスなんてしなくても、街中で声をかけて友達は簡単に作れると思う。それよりもシェアハウスのストレスの方が荷が重くて、疲れ果ててる自分が想像できる。

毎日のルーティンは、いつも通り朝早くに起きて、ゴールドコーストの海沿いを朝から走る。そして毎日砂浜で筋トレをして、朝の8時くらいに家に帰り、9時から仕事に向けて準備をする。

これはマジでやってそう(笑)

また毎日の英語学習は欠かさない。外国人の人にも積極的に話に行き、仲間を作る。英語力を磨きながら、スペイン語の勉強も怠らない。

だって将来はプロサッカー選手の通訳士になるんだからな!

23歳:シドニーに引っ越す。

一年間、ゴールドコーストでワーキングホリデーを終えた私は、そこからシドニーに転居しようと考えている。

シドニーに行きたい理由は、たった一つだけ。

20歳の頃から夢だった、シドニーで行われいる朝活に絶対参加することだ。

ボンダイビー

ずっとこの人達のコミュニティに入りたいと思ってた。でも日本人なんて誰一人としていない。そんな中に一人で飛び込むことはとても勇気のいることかもしれないが、きっと自分なら出来る。

23歳から、24歳までの一年間、このボンダイビーチで修行していきたいと思う。心身ともにたくましくなって日本に帰ってきたいと思う。

24歳:バックパッカーとして世界を旅する

オーストラリアで2年間過ごした後、日本を拠点としてバックパッカーとして日本国内、また世界中を旅したいと思う。

旅に飽きたら日本に帰ってきて、どこかしらで働きたいと思う(軽いな)。

若い頃にしか来ないことをやりたい。最近、こんなことばっかりずっと考えている。

その中でも一番最初に浮かんでくるのが、やはり旅であろう。

人と触れ合う経験、肌でしか感じることが出来ない経験。それらをすべて文字にして、写真に撮って、動画にして、世界中の方々に発信していきたい。

3年ほどしたら、日本に帰ってきたいと思う。

27歳:結婚

私のイメージでは、27歳or28歳くらいに結婚したいと思っている。

結婚式場には、外国人の友達と日本人の友達を両方招待する。そして、私が英語でスピーチして、観客は大いに盛り上がる。

式の合間には、私が今まで旅してきた仲間との写真、映像を流しながら、宴会を行う。

30歳:プロサッカー選手の専属通訳士になる。

大学4年生の4月、私は大怪我をしてサッカーをすることが出来なくなった。怪我してからの6か月間はまともに走れず、しばらく辛い日々が続いた。

でもサッカーが好きだという気持ちは全然変わらなかったし、通訳としてもう一度サッカーに関わりたいなと思っていた。

30歳までに英語とスペイン語を本格的に習得し、もう一度、もう一度サッカーに熱くなってみたい。

40歳:作家への道を目指す

作家になりたい。そう思うようになったのは、自分の生きた証をこの世に残したいと思うようになったからだった。

どうせ人間だれだって死ぬんだから、今を全力で生きたい。

そしていつ死んでも、自分と関わってくれた人が自分のことを良いように言ってくださったら、それだけでもすごく幸せなことかもしれない。

ここから先のことはまだ決まってない。

けれど一つだけ言えることがある。

それは一生笑って、楽しいことやって、周りがバカだという事を一生懸命、バカ真面目にやっていることだろう。


お前さんの人生は本当に良くなるよ。

俺が保証する。(誰が言うてんねん笑)










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