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噂の鍋の少女を知っていますか

今日は、お昼を買いに行きたい気分だ。

あ、サティさん行こ。

ここのバターチキンがうまいのです。

というわけで買いに行き

バターチキンカレー(自分用)と

チャオメン(旦那くん用)を頼んで、お持ち帰る。

ちなみに、旦那くんはカレーも、カレー味のモノ、一切食べれない。
理由は、高校時代、体調悪い時にカレー食べて、それ以降、食べれないw

と、レジでお支払いするときに

びっくりすることがwwww

今日は、日本語流ちょうなレディがいてくれて

「あの!前に、鍋持ってきた子じゃないよね!?」(レディ)

「あ、持ってきましたよ!、前に!よく覚えててくれてますね!嬉しいですー!」(わたし)

↑詳細は、この記事にあるww

ちなみに、続編もあるww↓↓

というわけで、

そうです、わたしが、鍋を持ってきたものです。



「いやさ、ブログ見たよーー!!」(レディ)


えっっっ!?!?!?!?



うそやん!!!!!



ダメでしょ!!ブログ(note)見ちゃ!!!!笑


「いやーー暇だったからさーー見つけちゃってさーー!面白かった!」
(レディ)


「あ、面白かったですか??それは、嬉しいです、見てくれてありがとうございます。」(わたし、動揺、どきどきww)


い、いったい、どういうことなんだ

いくら暇だからと言っても、わたしのnoteにたどり着くなんて

どれほどの??


ひ。。。。。。


ま。。。。。。。?????


あ、お店のリンク貼ってたからかな。。。??

ということは、このnoteもまた??

見ていただけちゃうものなのだろうか???ww
どきどきww


ってか、日本語どこまで読めるんだろう、え、全理解できちゃうんだろうか、そうだよな、これだけ流ちょうに話せてたら、そうだよな、、
(動揺ww)


うーん、下手なこと、書けないな。。。ww

いや、そもそも、書かないけど、うん、そうだよ。

でも、そんなにみんなが見てくれてることは、嬉しいな。

なんか、意外と、みんな、見てくれているらしく

それも、嬉しいな。うん。

でも、下手なことは、書けないなwww


ぐるぐる考え事しながら

バターチキンとチャオメンをお持ち帰る。
(お持ち帰る、と言いたいだけ。)

うまそやろ。うまいよ。

バターチキン



はい、これ、旦那くん、あげるよ、チャオメン。

チャオメン



そうです、わたしが、
鍋を持ってきた人です。

でも、気付いたんだよ、その時
鍋に熱いもの入れたらね、
鍋が熱くなるから、入れ物として適さないことを。
(取っ手があるやつなら、いいと思う!)


P.S.人生は、自分の行動一つで変えられるものである。出会える人も変わるものである。鍋を持っていく勇気を持つことで、わたしの人生が変わろうとしているのを、私自身が、一番感じているのである。

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