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いぬの管理としつけの専門家として動物病院やペットショップでのしつけ教室の開催、飼い主さ…

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いぬの管理としつけの専門家として動物病院やペットショップでのしつけ教室の開催、飼い主さん向けの勉強会、プロ向けの勉強会、専門学校の講師、動物愛護活動など幅広く活動している、いぬのトレーニングインストラクター(JAHA認定)です。

最近の記事

動物愛護管理法、どんどん改正されて世界に追いつく!

#日経COMEMO #NIKKEI

    • 生後6ヶ月からのいぬの飼い方・育て方。

      今回から、いぬの生後6ヶ月からの飼い方や育て方について語るよ。 さて、はじめましょ。  いぬは、生後6ヶ月を越えるようになると、社会への対応能力を高めるための教育が必要になります。なぜか!それは、成長に伴い好奇心が行動の中心になっていくからです。人の成長に合わせるとちょうど「中学生」になる前ぐらいかな。「キラキラ」したことに興味を持ちはじめいろいろなことに挑戦するようになるのです。時には制止も聞かず突っ走るなんてこともあるかもしれませんね。いぬの生後6ヶ月ごろからはそんな時

      • こにし塾/Academyかわらばん。こいぬの飼い方特集第5弾。いぬの種類は様々。その種類により行動特性も様々。

        note版 こにし塾/かわらばん第4号の発刊です。 飼い主といぬやねこたちとの生活に「ほんの少しのスパイスを」を合い言葉に、飼い主さんやいぬやねこたちに少しのアドバイスやサービスの提供で大きな成果をあげていくことができる、適切な管理と清潔な環境を提供することで健やかな生活を送ることができるという意味を込めている「plusWan」。いぬやねこたちを扱うことについては、常に「動物に係るストレス」を考慮しながら最善の方法を取り入れていく必要があると考えています。そのキーワードは『ポ

        • こにし塾/Academyかわらばん。こいぬの飼い方特集第4弾。こいぬの家庭での社会化の大切さと注意点。

          こにし塾/かわらばん第4号の発刊です。 飼い主といぬやねこたちとの生活に「ほんの少しのスパイスを」を合い言葉に、飼い主さんやいぬやねこたちに少しのアドバイスやサービスの提供で大きな成果をあげていくことができる、適切な管理と清潔な環境を提供することで健やかな生活を送ることができるという意味を込めている「plusWan」。いぬやねこたちを扱うことについては、常に「動物に係るストレス」を考慮しながら最善の方法を取り入れていく必要があると考えています。そのキーワードは『ポジティブ』。

        動物愛護管理法、どんどん改正されて世界に追いつく!

          こにし塾/Academyかわらばん。こいぬの飼い方特集第3弾。こいぬの頃の甘噛み対処法。

          note版 こにし塾/Academyかわらばん第3号の発刊です。 飼い主といぬやねこたちとの生活に「ほんの少しのスパイスを」を合い言葉に、飼い主さんやいぬやねこたちに少しのアドバイスやサービスの提供で大きな成果をあげていくことができる、適切な管理と清潔な環境を提供することで健やかな生活を送ることができるという意味を込めている「plusWan」。いぬやねこたちを扱うことについては、常に「動物に係るストレス」を考慮しながら最善の方法を取り入れていく必要があると考えています。そのキ

          こにし塾/Academyかわらばん。こいぬの飼い方特集第3弾。こいぬの頃の甘噛み対処法。

          こにし塾/Academyかわらばん こいぬの飼い方。第2弾、月齢別飼い方のポイント。

          note版 こにし塾/かわらばん第2号の発刊です。 「飼い主といぬやねこたちとの生活に「ほんの少しのスパイスを」を合い言葉に、飼い主さんやいぬやねこたちに少しのアドバイスやサービスの提供で大きな成果をあげていくことができる、適切な管理と清潔な環境を提供することで健やかな生活を送ることができるという意味を込めている「plusWan」。いぬやねこたちを扱うことについては、常に「動物に係るストレス」を考慮しながら最善の方法を取り入れていく必要があると考えています。そのキーワードは『

          こにし塾/Academyかわらばん こいぬの飼い方。第2弾、月齢別飼い方のポイント。

          こにし塾/Academyかわら版 こいぬの飼い方特集第1弾。

          note版 こにし塾/かわらばん第1号の発刊です。 飼い主といぬやねこたちとの生活に「ほんの少しのスパイスを」を合い言葉に、飼い主さんやいぬやねこたちに少しのアドバイスやサービスの提供で大きな成果をあげていくことができる、適切な管理と清潔な環境を提供することで健やかな生活を送ることができるという意味を込めている「plusWan」。いぬやねこたちを扱うことについては、常に「動物に係るストレス」を考慮しながら最善の方法を取り入れていく必要があると考えています。そのキーワードは『ポ

          こにし塾/Academyかわら版 こいぬの飼い方特集第1弾。

          「保護いぬ、保護ねこ、殺処分ゼロ」

          Global.plusWanのこにたんです。 わたしたちの願いは、「保護いぬ」「保護ねこ」「殺処分ゼロ」を謳わくなくてもよい世界をつくりたい。 そのためには、今ある現場を少しでも変えていける活動をしていく必要があります。 日本では、いぬを飼おう、ねこを飼おうと思ったらペットショップに行き、こいぬもしくはこねこから飼い始めるものだと多くの方が思っている。 おとなになってしまっているいぬやねこは、なかなか懐かないなどの他、次に示したような思いがあるのではないかな。 ✓おとなにな

          「保護いぬ、保護ねこ、殺処分ゼロ」