幸せにしてほしい

幸せ　とは運が良いこと、幸福。
子どもたち、家族や友達の幸せをもちろん願っているが、今とても幸せにして欲しい人がいる。

それは、機界戦隊ゼンカイジャーのステイシーだ。　

彼（ステイシー）は主人公のライバルなのだが、生い立ちがとても闇深く、辛い。幸せの幸の上の棒をなぜ取って辛いにしのか？！

やっと出来た仲間にも裏切られ（元仲間のハカイジャーは裏切りたくて裏切ったわけではない）

まさかの鳥に体を乗っ取られ（これはこれで笑顔が見れて、私的にはおkだったり、、）

毎回、ステイシーの幸せはいつかいつかとドキドキワクワクハラハラしながゼンカイジャーを見ている。

気持ちはもうステイシーの母親だ。いや、おばぁちゃんか？私は何故ステイシーのばぁちゃんじゃないか？

私がステイシーのおばぁちゃんだったら、絶対コタツでぬくぬくとさせ、ステイシーの大好きな物をたくさん作ってあげるのに！！

春は、桜を見ながら、美味しい団子食べながら、「これは花より団子じゃな。」って言いたい！

夏は、みんなで海に行って、海の家でバカ高いこれでこんな値段するんか！？っていう焼きそばでも買ってあげる！！

秋は、美術館にでも！！なんか絵画とか真剣に見てるの想像できる。脳内再生余裕のよっちゃん坊！！

こうやって、鮮やかな春夏秋冬を謳歌させてあげたい。（これだとおばぁちゃんというよりヒルクライムさんやんけ。）


わしには、それが無理だから。わしの手で幸せには出来ないから。
お願いします。●映さん。どうか幸せに。ステイシーをどうか。

そんなこんなで、最終回まであと少し！！
それまでにステイシーが幸せになってくれないと
人生初！！東●さんにクレームを入れる！（カイト風）になりそうだ。