福祉の現場あるある4

前回のあるあるの続きになってしまいますが、

利用者の保護者や親族が
直情的に意見を押し付け威圧的な態度を
取っていくと必ず起きる現象。


『誰のための支援??』問題


支援において理想的なのは
支援者と保護者親族との連携
この連携で利用者の支援が向上します。
施設と自宅でそれぞれ同じ支援
対応ができれば効果も上がります。
情報共有も密になりますね。


でも相手の一方的な発信
ましてや支援のズレがあると
支援になりませんね。
それでもその相手の発信に合わせようと
支援を取り組むと不意に
いったい誰のための支援をしているのか
分からなくなりますね。

そんなこと、ありませんか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?