心のざわつき
うってかわってテンションがひくい
昨日はあんなに前向きな言葉を並べていたのにも関わらず、今日はテンションがめちゃめちゃ低い。
どのくらい低いかというと家に彼が帰ってきたときに少し涙が出たくらい低い、でもまあテンションの基本値が低いから、熱でいうところの微熱程度かもしれない
単純に昨晩ちょっと遅くまで仕事をがんばりすぎて身体が疲れているようにも思う、ウイルスに狙われないように免疫力をつけていかないといかんな
ネガティブなことは言いたくないのに言いたい
ネガティブなことは言いたくない、なぜなら、元気なときに読み返すと、最寄りの穴までダッシュして入りたくなるから
でもなんか書きたくなっちゃう
まあ、生きる意思さえあればポジティブな状態であると定義するのであれば、全然ポジティブだけどな、まだまだ
「顔を見たくない人」が世界に一人
自分で思う限りでは、人にあまり執着しないタイプなんだけれど
名前を見たり、生きていることを感じるだけで、心がワッとざわつく人が一人だけいて
その人がいそうな街を歩くのも未だにすこし緊張してしまうような感じなんだけれど、今日はそんな人の近況が耳に入るなどして、それによって心が荒れたように思う
ボディブローのように効く、セクハラのような何か
「俺と付き合ってほしいわ〜笑」みたいなおふざけ、死ぬほどよく言われるけども
多分、単純に人として好いてくれていて、気のおけない仲間として言ってくれているだけなんだけど、
それが分かるから何の感情も芽生えないのだけれど、でもなんか心に残るのよね
本当は傷ついているのかもしれないけど、わからんな、今日はそんな感じ。
仕事は忙しいけど、明日の朝がヤマっぽい、がんばりましょ〜〜
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