嫉妬狂いの処方箋2

嫉妬されて、つらい！苦しい！もう自分なんか見ないで！ほっといてー！！

なんで攻撃するの！認めてくれないの⁉︎・・・な人のための処方箋。

過去のわたしのために書いて、結果的に他にも助かる人がいいな〜とか思って書きます。

1.嫉妬されちゃう

嫉妬されちゃう人。

自分で自分の力を、魅力を認めてますか。

認めずにいいこぶって、あたしなんて僕なんて

とか思ってるとあらふしぎ。攻撃されまくったりします。

この世にうまれるときに、なにかをするために

自分で持ってきた能力を否定してると、

価値に気づかせるために、攻撃する悪役を潜在意識が登場させてきたりします。

片っ端から価値を認めよう。一個残らず。

ヤバイ、自分はすばらしい人！！

2.嫉妬してくる人も、実は自分

他人は自分の投影なんです。

大嫌いな嫉妬して攻撃してくる人は、実は自分と同じ核を持って引き合ってます。

いやいやいや、ありえない。ちがうし。

って言いたいのはわかるけど、そうなんです。

自分が嫉妬深くないですか？

嫉妬したとき攻撃してやりたいとか思ってませんか？

行動にうつさなかったらいいじゃん。

思ってるだけならバレないじゃん、、とかじゃなくて、思ってるだけで一緒なんです。

もしくは、過去に死ぬほど劣等感を感じて

他人と自分を比べて傷ついた時期はありませんか。

けっこうあったりします。

嫉妬してくる人には嫉妬核があって、実は嫉妬核を隠しもってる自分と、ばっちり引き合っちゃってる。

同じ核を持たなくなると、お互い興味をなくして、攻撃されなくなったりします。ほんとに。

3.自信が傷ついた過去の自分を救出しにいこう

過去に妬み苦しんだ傷ついた過去があったなら、

その時代に戻ってみよう。

まだそのときの自分が前に進めずに、あなたの中で取り残されています。

その子を連れていきます。何人かいたら全員引き連れて未来に行きたいのです。

過去の自分に話を聞いて

つらい話に徹底して寄り添ってあげます。

ノートに当時を反芻して辛さを書きつらね、今の自分がカウンセラーや親友みたいに

見て、聞いてすべて受け止めて肯定して労ってください。

気がすんだと思ったら、本当はどうしてほしかったか、どうなったらよかったか過去の自分に聞きだします。遠慮はいりません。

もし、なんでもよかったら魔法使いジーニーだったらどうしたかったか聞くんです。

そして、その望みを今の大人のあなたが叶えてあげて下さい。

絶対叶えてあげてください。

これを地道にやると、、、、、、

自分の中の嫉妬が薄れてなくなっていきます。

自分でわかると思います。あ、変わったと。

すると今までしつこく攻撃してきた

嫉妬ババアや嫉妬ジジイが攻撃の手を緩めてきたりいなくなったりします。ほんとのほんとに。

4.てんちょうの実話

てんちょうは、子供時代に親と一緒にいた時間が少なかったことで傷ついて、恵まれて見える家庭の人に嫉妬したりしていたことがあります。

（べつにうちが恵まれてなかったわけでもないんだけど）

この時代のこどものわたしに、よりそって話を聞き、毎日よーしよしかわいいねーと、し続けました。3ヶ月くらい。

こどものわたしは、もっとパパとママといたかったのです。大事にされたこども時代をもっと

過ごしたかったのです。

これを叶えるためにてんちょうは、3ヶ月こどもてんちょうをよしよししながら、

家族と行ったていで（そういう意識で）動物園や水族館や遊園地にお弁当を作ってでかけました。

やっていくと、日々、体が別人みたいに軽くなるのを感じました。

本気でこどものわたしを満足させると、

あ、もう大丈夫！っていうときが来ました。

徐々に現実がかわり、てんちょうを攻撃してた

嫉妬ババア笑 が、あれよあれよと

態度がやさしくなり、興味をなくし、やがて

会わなくなりました。

てんちょうのつらみの嫉妬核が消えて、嫉妬ババアと引き合わなくなったので

相手は新たな引き合う相手のもとに旅だち、かくしててんちょうは、自分からも嫉妬ババアからも

解放されたのでした。

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いま悩んでるあなたよ、これらをやってみ。

目を向けるのは他人じゃなくて自分。

やることは、自分の救出で、嫉妬ババアと戦ったり策を練ることじゃないんだよ。

自分を助けると

世界がやさしくまるくなる。

これで、だれかが助かりますように。。