ブラッククローバー261話最新話ネタバレ考察&感想!夜の影
今日は2020年8月24日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.38から
『ブラッククローバー』の第261話 「夜の影」の
ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)
『ブラッククローバー』の第261話 のネタバレ考察
ダンテたちの襲撃後、黒の暴牛たちは王都に戻っていた。
アスタの傷や怪我を見てもらう。
回復魔法でなんとか見たところの傷は回復しているようだったかがアスタの右腕は黒く、悪魔の状態のままだった。
この状態は未知数で手の施しようがないという。
話を聞くと金色の夜明け団も、ヤミ同様団長が連れ去られ残った団員や建物も壊滅的な状態のようだ。
アスタと一緒に大剣で体を貫かれたゴーシュも診てもらっていた。
グレイはゴーシュを心配している。
しかしゴーシュの体は、グレイの魔法のおかげで今の状態としては、そんな傷はどこにも見当たらず、回復なんてレベルではなく組織が組み変わっているレベルで治っていた。
グレイの魔法の本質は『変身』ではなく他の何かなのかもしれないということが判明する。
一通りメンバーの体について説明を受けたが、そこにはヤミがいないことでバネッサも皆脱力し、絶望し多表情を浮かべ、そして喪失感で疲弊しきっていた。
夜になって、ベットに寝ていたアスタが目覚める。
目覚めてまずは自分の悪魔と化した右腕を見る。
そして魔法の書を見ると禍々しい剣がズズズと召喚される。
アスタは城の中を走り出す。
そして急に・・・ビタッと体が動かなくなる。
「どこに行くんだい?」
背後からアスタに語りかける声がする。
声では誰なのかわからないアスタ。
振り返ろうとしても、相手の魔法のせいか体が動けなくて確認することができない。
「ヤミ団長を助けに行かねーと」
アスタのそんな言葉をたやすく『無理』と言う背後の声。
さらに続けて、相手の強さや、今のアスタでは力不足で、かつ悪魔の右腕もコントロールできないようじゃ到底助けるどころではなく、むしろそれは無知で無謀なことだと話して諭す。
しかし何もしないわけにいかないアスタはジリジリと自分の胸の内を話してこぼす。
ヤミのことが心配で、助けたくて・・・もういっぱいいっぱいになっているようだ。
背後の声はどうやら闇のことを知っているようだった。
※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^
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