4分10秒の物語に送る31字の恋文
推しのフィギュアスケーター、山本草太選手の今季2023-24シーズンのフリープログラム「エクソジェネシス交響曲 第3番」を見て、心に広がった景色、想いを詠みました。
↑先月行われた試合の演技動画です(現地観戦してきました!)合わせてご覧ください!
短歌なんて小学校か中学校の国語の授業以来だし(かるく四半世紀越え)、そもそもこれが短歌の体を成してるのかすらわかりません! パッションだけでつくりました。
ヘッダーの写真は以前、水族館で撮ったクラゲの水槽写真と、夜空に浮かぶ満月の写真を合成してつくったものです。月明かりに照らされて、流れ星のように美しくクラゲが自由に泳ぐ姿に、推しが氷上に刻む軌跡を重ね合わせました。
そんなイメージのヘッダー写真にのせた言葉、そして演技動画から、何かを感じ取っていただけたら、頭から煙出しながら四半世紀ぶりに詠んだかいがあります(笑)
最後にPR。推しがこの度、バナータオルをつくってくれました!
届くのめちゃくちゃ楽しみです。SPで魅せる”New草太”とともに、世界中が見惚れるスケートで翔けぬけて、充実のシーズンになりますように!