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国家皇民主義と皇室や大和人種そして日本主義とは間違って消した時用

どうもまなっちです‼️

今回は国家皇民主義の目指す「日本主義」について話したいと思います

国家皇民主義とは?

まず国家皇民主義とはなにか?

簡単に説明すると皇室、大和人種協同体、日本という国家を中心としたリベラル思想のことです

大和人種協同体と日本という国家は同等であり、権理と義務によって結び付いています

国家のために人種協同体あるように人種協同体のために国家はあるのです

そして両方の頂点が皇室であるわけです

皇室は人種協同体と国家が支えなければいけないものであり、皇室のための大和人種協同体と国家であり、大和人種協同体と国家のための皇室であることの両立が日本の国体である君民協治であります

皇室と人種協同体そして国家は決して別れられないのです

そして「皇室、大和人種協同体、日本という国家」が「権理、民本、公正、君民協治」に基づいた憲法に従うのです

国家皇民主義の思想に影響を与えたもの

国家皇民主義には思想に影響を与えた3つの左翼思想と3つのリベラル思想があります

左翼思想

ナチス、反マルクス共産主義、明治維新

リベラル思想

自由民権運動、大正デモクラシー、現代リベラリズム

皇室とはなにか

皇室とは万世一系で日本の国体そのものであり大和人種協同体のエリート及び基礎であります

我が国は天照様などの皇祖とその子孫である皇室の最高位である今上天皇と皇民代々が築き上げてきたのです

そして今でも我々が暮らせているのはそのおかげであり感謝しかありません

大和人種なら大切にしなければいけないのであります

大和人種協同体について

これは大和人種が協力して助け合う協同体のことです

日本では昔から階級はあっても、上の人たちは収奪せず皇民を大切にして来ました

我々は欧米の「自由、民主、平等、共和制」や「階級のない平等な社会」に対抗して、日本流の「権理、民本、公正、君民協治」や「階級のある公正な社会」で我が国を繁栄させなければいけないと思います

皇民について

日本について

自由、民主、平等、共和制は悪である

自由と聞くと素晴らしいと思うかもしれませんがこれは間違いです

なぜなら自由とは公共の福祉や協同体に対する愛を否定し、自己責任を押し付けるものだからです

そんなものを認めていては国がおかしくなってしまいます

次に民主です

これもだめですね

こんなものは認められません

民主主義とは国民の独裁だからです

こんな衆愚政治の温床のようなものを容認していてはいつか暴走が起きます

表面的には権力者が悪さをすると落選するのでいいものと思っている人も多いですが、一人の国民は小さな視野でしか物事を見れません

政治とは百年の大計であり目先の利益ばかりを見て動くと大変なことになります

だからこそ投票する有権者を信用していけないのです

彼らを野放しにしていては国にとって危険でありそんなことはあってはいけません

そんなことをしたら頭の悪い人や利己的な人間を政治家にしてしまいます

だからこそ何か国民が愚かなことをしないようにするための国家機関がいるのです

次に平等です

いいものではありません

みんな一人一人違うのに同じように扱ったら個性も育ちませんし、個人に対して適切な対応ができなくなってしまいます

平等とは見た目のいい不公正なのです

次に共和制です

これのどこがいいのかわかりません

アメリカやドイツを見てください

変な政党がたくさんいる上にそれが選ばれているではありませんか

トランプ大統領やドイツではドイツのための選択肢などキリがありません

しかも欧米では極左だけでなく極右すら君主主義に反発してできたナショナリズムを信奉しているのです

これは許されません

日本の皇室を中心とすることでできた皇民とは違い、ただ「我々が国の主人である」等とうぬぼれるどうしようもないものだからです

そんなものは害悪です

今すぐドイツやフランスなどの国は君主主義を復活させ立憲君主制を導入するべきだと思います

なぜ権理、民本、公正、君民協治なのか?

まず権理ですこれは大事ですね

権理とはなにか

それは人間が持つ良識ある自由です

何事にも良識は伴わなければなりません

人の道の上にリベラルや保守があるのです

どんなときでも自由は良識がなくてはいけません

そうでないと社会が衰退してしまいます

次に民本です

民本主義とは皇民の考えが政治の大部分を動かす政治のことです

あれ?これでは民主主義と変わらないよね

と思ったあなた‼️違います

確かに皇民が政治の大部分を動かしますが、決して有権者の独裁を容認するものではありません

皇室や華族など子供の頃から政治の勉強をしてきた身分の高い人たちが、きちんと暴走を止めて国を正しい方向へ導くよう助言してくれます

そうして権力者と皇民が憲法のもとでお互い切磋琢磨して日本をよくする政治なのです

次に公正です

これはみんな一人一人が幸せになるようにえこひいきや偏りがなく不当な差別のない社会を目指すことであります

人には個性がありそれらを尊重して適切な対応をすることが大切なのです

そうすることでよい皇民を育てることができると思います

次に君民協治です

これは日本の国体であります

我々、大和人種は日本という国で階級に関係なく助け合って生きてきました

それが搾取を繰り返してきた欧米との違いであります

何度も言いますが民本主義など日本の政治はこれらが基盤になっているのです

ぼくはその事に誇りを感じています

日本という国家とは

日本という国家は大和人種協同体と不可分です

日本人は日本で生まれこの国に適応してきたのですからこれは宿命という他ありません

日本の文化や国体は日本のためにあるものであり他の国には合わないと思いますし、この国でこそ真価を発揮するものだと思います

だからこそ大切にしなければいけないのです

経済政策について

農業政策について

教育政策について

政治体制について

我々は民主主義などという国体を破壊する政治体制を捨て君民協治と民本主義を導入することを主張しています

国民が暴走する危険のある国民主権を持つことは危険でしかありません

いつ自分達が主役であり有能であると勘違いをして、皇室や国家そして大和人種協同体を間違ったところに導くかわからないからです

だからこそ日本流の政治体制には主権という考えをいれてはいけないと思います

君民協治について

そして君民協治です

これは日本の伝統であります

天皇や皇族は代々に渡って皇民たちを慈しみ彼らのために政治を行ってきました

この素晴らしい国体は日本にとって欠かすことはできません

そして皇民たちが間違った方向に進もうとしてもきちんと止めてよい方向へ導いてくれる尊いものであると考えています

人種政策について

我々は日本固有の人種を繁栄させることを第一に行動しています

自らの属す集団を豊かにすることは人間の使命だからです

そのためにも人種混血の禁止や任意での厳しい環境でのサバイバルを、皇民たる大和人種にやろうと思っております

混血はこの地に適応してきた遺伝子を破壊することに繋がりかねません

それらは阻止しなければならないからこそ純血を尊び我々は更なる健全な人種育成に力をいれなければなりません

そしてサバイバルは文明によって温室育ちになったわが人種を鍛え上げ、その遺伝子を精子や卵子バンクなどで残しこれからの子孫へ残すのです

そして健全な人種育成はリベラリズムの繁栄のためでもあります

人間は弱いからこそ少しずつしか進めない、しかし健全な人種を作り上げれば急進的な改革にも対応できると考えています

ただしこの政策は人種差別をするためのものではありません

人種の違いなく生物は繁栄はしなくてはならならないのです

国際協調のもと素晴らしい人種政策を実現しようと前進しようとしております

外交政策について

華族政策について

刑法政策について

刑罰とは罪を犯したものを更正させること手段であり、更正させることができるなら他の手段でもいいのであり、厳罰主義には反対の立場であります

人種協同体政策について

マイノリティ政策について

人種に優劣があるという主張に根拠がありません

黒人や白人そして黄色人種など違いはあれど、それはその土地に適応しようとして来た努力の賜物です

そんな素晴らしいもの踏みにじるようなことはやらず、人種的公正のために人種差別をなくしていこうと努力します

ですが差別をなくすことや多様性を法律で強制してはならないと思います

それは言論弾圧になりポリコレへと繋がるからです

一国一制度による地方分権政策について

少子化と子育て政策について

少子化は防がなくてはなりません

大人は大和人種の繁栄を子供達に託さなければならないのです

そのためにも子供をたくさん生んでくれるようにしもらいたいであります

しかしそれによって女性達の自由が奪われてはいけません

男女公正はきちんとなくてはいけないのです

福祉政策について

党内における体制について

インフラ政策について

健康政策について

領土政策について

教育政策について

国際新体制政策について

言論や表現の自由政策について

自主憲法政策について

やはり今の日本国傀儡憲法ではだめだと思います

日本の国体に合わない政治体制をGHQから押し付けられたせいで日本は機能不全になっています

皇族は皇室のことを自分で決められない

国民は衆愚政治のもとで政治家に騙されている

こんなことでは祖国と我が人種は衰退する一方です

我々は日本流のリベラルを再建させ「権理、民本、公正、君民協治」に基づいた自主憲法を作らなければいけないと思います

皇室政策について

皇室は日本という国家の国体そのものであり大和人種協同体のエリートおよび基礎であります

日本はこの尊い方々と一緒に発展してきたのであり、この素晴らしい歴史を永遠に繋げていくことこそ大和人種協同体の使命です

我々はその皇室を急進的な改革を実験する上で副作用をおさえ、より良い発展の土台になることを願っています

だからこそ常にその繁栄を願いながら女性宮家の設立や旧宮家と側室の復活など皇族の数を増やす政策を実現するために行動します

皇室があることによる恩恵とは?

皇室があることによって我が国は多きな恩恵を得てきました

まず権威と権力を分けることにより、権力者が暴走することを抑えることができます

他にもなぜ明治維新が成功したかと言えば、権威のある当時の天皇陛下が「日本を近代化しろ」と近代化のお手本になったからなのです

その他にも皇民が政治の大部分を動かす民本主義が衆愚政治にならないよう常に見守り、もし間違った方向に流れそうになったときに止める役割もあります

このように大和人種は常に皇室の恩恵を受けながら生活していることを忘れてはいけません

科学政策について

我が国は資源がありません

なので物作りで戦うしかないのです

科学技術はその多きな基礎となるので積極的に投資していきたいと思います

まずロボットやコンピュータそして宇宙に関する技術は特に重視したいですね

医療政策について

国家皇民主義における党内政策について

維新と革命との違いはなんだ?

明治維新とフランス革命どちらも急進的な政治活動でしたが、なぜ前者は成功し後者は失敗したのでしょうか?

その違いは先人たちの叡知を肯定したか否定したかの違いです

皇室を錦の御旗にしてまとまった日本と王室を破壊したフランスでは多きな差ができてしまいました

維新と革命の違いは前者は先人たちの叡知を大切にしているが、後者は否定しているところです

日本のリベラルは欧米のリベラルと違い先人たちの叡知を生かしつつ

これからの祖国へ繋げながら皇道に基づいた急進的な改善を行うのです

急進的な改革をするときは常に日本にすむ皇民が繁栄するようなものを作らなければならないと思っています

日本のリベラルはどうあるべきか

日本のリベラルは現代リベラルだけでなく、明治維新と大正デモクラシーや自由民権運動を元に、日本流リベラルを再建し更に発展させなければいけません

その基礎となったものが五ヶ条の御誓文です

我々、大和人種はこの理念を基礎として日本流のリベラルを発展させてきました

その功績は永遠に不滅です

そしてこれは我が人種が日本で発展させてきた伝統な考えが基礎となっています

これからも大事にしていきましょう

欧米思想に汚染された日本のリベラル

はっきり言って今のリベラルは日本の恥です

ソ連や欧米の思想がミックスされただめな思想を信奉しているのです

だからツイフェミや環境活動家の横暴を支持するか無視して容認しているのです

我が国のリベラルは明治、大正、昭和にかけて皇民の権理を重んじてきました

しかし今や「人権」や「自由」の大義名分の元に全体主義を掲げようとしているのです

反動とはなにか?

国家皇民主義は反動を否定することはありません

間違った道に進んだときはきちんと戻り日本の国益になるように進み直すのです

我々は今や間違った道に進んでいます

日本の国体が破壊され日本国傀儡憲法を崇拝しているではありませんか

それを一度大日本帝国憲法の時代まで巻き戻し戦前のリベラル左翼の発展型を作り上げ、今のマルクス主義的な既存の左翼を日本主義に基づいた健全なリベラル左翼思想にするのです

人権とかなにか?

人権とは皇祖が与え皇室や国家が尊重し皇民にとって国家権力が犯すことのできない神聖な宝物であり守らなければいけないものであると思います

欧米ではキリストの神が与えられたものでありますか

我が国では日本の神である皇祖が与えたものと考えています

それが日本の国体であり事実だからです

我々は日本全体がよくなるために人権と自由をもっと大きいものにしていたいです

公共の福祉について

公共の福祉については懐疑的です

あまり皇民の自由を制限すると言うことはよくないからです

リベラルとは人種協同体における自由を最大限尊重するべきだし、権力者を除けば多少の公共の福祉に反する行為は容認するべきだと思っています

しかしそれだけだとモラルの崩壊が起き治安が悪くなるので、経済政策によって国家を豊かにし、犯罪が起きにくい状態を作るべきだと思っています

ただし個人主義に反対です

我々は自由主義には賛同しますが、協同体への助け合いを忘れてはいけないからであります

欧米をみてください、自由のもとにバラバラになった国民が多様性のもとに争い少子化は進み協同体は崩壊寸前です

そんなことがあっていいはずがありません

日本では皇室のもとにまとまり、意見の違いがあっても困っているものを見捨てない、それが古来からある日本の美しい文化であり、これからもそうであるべきのです

しかし経済面以外での国家権力による助け合いを強要する制度はよくありません

それは国家権力が自由を侵害することだからです

庶民の良心を信じ自分から助けるようにしてほしいと思います

反陰謀論について

日本主義のためにやるべきこと

まず日本主義を実現するためには自主憲法制定と皇室典範の改正はやるべきです

今の日本国傀儡憲法と皇室典範では日本は弱体化するばかりでいいことはありません

アメリカはとても許せない国です

我が国の国体に合わない考えを押し付け弱体化させようと考えているのですから

だからこそもう欧米崇拝はやめるべきだと思います

日本が日本らしくあるためにも永遠に日本主義を貫きましょう

見てくれてありがとうございます


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