まなとら

突如現れた天才小説家。この本を元に不労所得を手にする予定。

まなとら

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  • 無気力勇者 

    ウキウキの初投稿!読んで欲しいんでやんす。ちなみにネタバレすると、最後は魔王と友達になって世界を平和にするつもりやで。まあ、まだわからんけど。読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで

最近の記事

3話『期待を胸に』

勇者「魔法使いか…傷も綺麗に治せるんだろうなあ。例えば…」 【妄想劇】 勇者「くそ、スライムのせいで火傷を…」 魔法使い(美少女)「大丈夫ですか?急いで手当しますね!」 勇者「いや、これくらい大丈夫さ!」 魔法使い(美少女)「動かないで!」 魔法使い(美少女)「よかった!綺麗に治って」 勇者「ありがとう、君のおかげだよ。良かったら……ぐへへ」 勇者「うひ、うひひ。勇者も悪くねーぜ!」 受付嬢「……」 勇者「あ…魔王を倒す事で人助けができるなんて勇者も悪くないなって…」

    • さらば青春の光『運動不足』

      森田「この頃僕太ってきたんでね。運動しようと思ってるんですよ」 ブクロ「ほお」 森田「でも好きなスポーツとかもないし、何したらええんかわからないんですよ」 ブクロ「まあ、難しいわな」 森田「お前運動してる?」 ブクロ「まあまあやな」 森田「何なん。気になるやん」 ブクロ「そんなん言うもんちゃうから」 森田「ええやん、言ってや。風俗奢ったるから」 ブクロ「どこに金使ってんねん」 森田「ええから教えろや。五反田のオススメ教えたるから」 ブクロ「どんな催促や笑」 森田「はよ教えろや

      • 2話『勇者サイコー!!』

        ー酒場ー 勇者「旅には仲間(手下)が必要だな。俺一人じゃ荷が重い。とりあえず掲示板で募集してみよう」 『急募!勇者と共に魔王退治を志願する者!未経験大歓迎!即採用!』 勇者「まあ、こんなもんだろう」 ー翌日ー 受付嬢「勇者さん!」 勇者「はい?」 受付嬢「昨夜、2名の方から応募がありました」 勇者「おお、有難い。どんな方ですか?」 受付嬢「1人は魔法使いです。長い黒髪の女性で、どうしても付いていきたいと仰っていました」 勇者「女の子か…いや、魔法使いか。ふむ…剣術の心得

        • 1話『めんどくさくて草』

          ー王室ー 王様「よく来た、勇者よ」 勇者「お会い出来て光栄です」 王様「早速だが、君には例の魔王を捕まえて来て欲しい。魔王のせいで田畑が枯れ、食糧が減っているんだ。引き受けてくれるかな?」 勇者「勿論です」 王様「お礼ならいくらでもする。この国…いやこの星のためだ」 勇者「お礼など要りません。私はただこの国にいる人々の笑顔を守りたいだけです」 王様「流石は勇者。見事だ。魔王が今どこに居るか手掛かりもない。まずは多数の人々から情報を集めて欲しい」 勇者「わかりました。必ずや手

        3話『期待を胸に』

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        • 無気力勇者 
          3本