愛実

40代ママライターです。主にYouTubeのシナリオを執筆しています。物心ついた時から…

愛実

40代ママライターです。主にYouTubeのシナリオを執筆しています。物心ついた時から海外への憧れが強く、語学を学び留学をし、駐妻+現地で子育てもしました。子供の手が離れたら、マレーシア辺りでロングステイしたいです。

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Webライター青山愛実のポートフォリオ

はじめまして。 Webライターの青山 愛実(あおやま まなみ)です。 ポートフォリオをご覧いただき、ありがとうございます。 私の経歴や、お仕事のご依頼方法などについてまとめました。 ■プロフィール・40代女性 ・小学4年生の息子がいます ・Webライター歴は約1年 ・海外旅行が大好きで、アジア・ヨーロッパ・北アフリカへ行きました ・趣味はアニメ鑑賞・YouTube視聴・ネットサーフィン ■資格・実用英語検定2級 ・スペイン語検定3級(日常会話レベル) ■経歴・4年

    • 運動嫌いのアラフォー主婦が、体重43kgになった理由

      これは、30代後半だった頃のお話です。 当時、私は週5で1時間ウォーキングを続けていました。 その結果、驚きの体重になりました。 最高で、 体重が43.7kgまで減ったのです。 体脂肪率は、19.0%でした。 中学時代は、身長158cm・体重が45kgだった私。 その時の体重よりも、軽い数字になりました。 結婚後、たまにしか会えなくなっていた親には心配されました。 「もうこれ以上痩せないでよ。」と言われるくらい。 一般的に、年齢を重ねるほど痩せにくくなりま

      • 初産で無痛分娩体験談②陣痛中の昼寝と分娩後の恐怖体験

        そして麻酔医が登場しました。 背中から麻酔を入れたのでしょう、冷たいものがツーッと流れていくのを感じました。 それでも、しばらくは陣痛との戦いです。 麻酔を入れて、すぐに痛みが消えるんじゃないんだな、と思いました。 ある程度時間がたって、再度麻酔医がやってきて、太ももに冷たいものを当てます。 「この感触がわかりますか?」 と、たずねてきました。 まだ冷たさを感じたため、麻酔が追加されました。 麻酔がききすぎないように、慎重におこなっていると感じました。 麻酔

        • 初産で無痛分娩体験談①噂の激痛バルーン、陣痛促進剤使用

          これは、現在小4の息子を無痛分娩で出産した時のレポートです。 晩婚で、初産なのに高齢出産確定だった私。 心拍確認ができて、すぐにとある大学病院へ分娩予約を入れました。 なぜなら、その大学病院は 無痛分娩ができる病院だったから です。 もし、無痛分娩がこの世に存在しなかったら…。 私は、出産に挑めなかったでしょう。 極端に痛みに弱い私は、「出産するなら絶対に無痛分娩で!」と決めていました。 だからこそ、息子をこの世に迎えることができました。 この出産方法を開

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          血糖値が気になる

          若かった頃には、全く気にしなかった健康。 40をとっくに過ぎた今、気になるのはズバリ! 血糖値(HbA1c) です。 一回基準値を上回ってしまったことがあったのです! ここでいう血糖値とは、空腹時の血糖値ではありません。 HbA1cという、ここ1~2か月の血糖値の平均値のことです。 これが高いと、糖尿病の危険が出てきます。 糖尿病といえば、こわいのはその合併症。 よく知られてると思いますが、 ・最悪、失明 ・足の壊死で切断 ・最終的に人工透析 など、

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          知ってますか?結婚は、「入籍」ではありません。

          昨日は、6月6日。6が三つ並んだ、ゾロ目の日でした。 こんな日には、昔の仕事を思い出してしまいます。 私は独身時代、とある役所で臨時職員の経験があります。 住民票異動や印鑑登録、そして戸籍事務に従事していました。 いちばん市民の方々とお会いする、また一般市民の方々が思い浮かべる「The役所」の部署ですね。 お客様として来庁した同級生にも再会、なんてこともたまにありました その中でも、印象に残っているのは戸籍の受付業務でした。 戸籍といっても、出生・死亡・婚姻・離婚…

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