かくいう私も神経繊維腫症（レックリングハウゼン病）摂食障害の旦那との出会い

旦那のことを射精障害とか摂食障害とか書いてますが

私自身もレックリングハウゼン病という病気です。

身体中にカフェオレ斑や腫瘍があって見た目に現れる病気なので

恋愛ができなかったり、人生、損だらけでした。

今の旦那とは、マッチングアプリで出会ったのですが

アプリのプロフィール欄に自分のことを正直に書いてみて、

今の旦那と出会えました。

旦那の方も、アプリでやりとり始めてすぐに

自分も摂食障害だと教えてくれて、お互い、それを承知の上で3ヶ月ほどで

結婚まで至りました。

でも、実は、旦那の方は、私のことが大好きなのですが、

私はというと、旦那の顔は好きなタイプではありません汗

なぜかというと、髭が濃い人が生理的に無理なので笑

顎も出てるし笑

摂食障害というのも不安でした。

じゃあ、何故、結婚したかというと、タイトルにもある通り

私も見た目の病気で、今まで恋愛とは無縁で生きてきたので

このチャンスを逃したら永久に独身だと思ったからです。

結婚して約二ヶ月、、、

私の選択は正しかったのか、間違いだったのか、

これから分かってくることでしょう。

そんなことより、射精障害をなんとかしてくれ！！笑