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【実践術】かずたま術は『主観のない』お友達。自立成長期を経た4年後にまたインタビューをお願いしたいです(笑) / プロジェクトサポーター・ライター / 浅井葉月さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
プロジェクトサポーター・ライター
やまと式かずたま術 アドバンス修了生
浅井葉月さんです。

大切な自立成長期にかずたまに出会ってくれました。
「自立成長期」真っ最中なお話を是非!!


是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【浅井葉月】様

京都の大学を卒業後、
大手企業の営業ウーマンとして東京都内を
駆け回るも3年目で休職&転職&転居。

以来「心地よく生きること働くこと」を模索し続けており、
2022年からはフリーで
プロジェクトサポートやライティング等を行なっている。

好きなことは、美味しいものを美味しくいただくこと。

得意なことは、京都のお店を相手に合わせてご紹介すること。
2024年、フランスでのワーキングホリデー企み中!

■ Instagram


眞居亜希による【浅井葉月】様の紹介

等身大で、いつも嘘のない人。

かずたまに出会ってくれたのは、
大切な自立成長期という期間の始まりでもありました。

自分を生かす環境を求めながら、好きなことをやってゆく。

葛藤しながらも、
自分の生き道を生きようとする
彼女の率直な声から聞けること、たくさんあるなぁと思います。

“かずたまって、コンパスみたい”と話してくれた、
はーちゃんのインタビュー、ぜひお聞きください☺️

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【生き方】

【仕事やキャリア】


自己紹介

(眞居)今日の【いのち輝くかずたま縁側】ということで自分の、あ、ありがとう、自分の生き道を生きていらっしゃる方にですね話をお伺いするというインタビュー企画でございます。

私はですね、やまと式かずたま術、公認鑑定士講師の眞居亜希と申します。よろしくお願いします。

(浅井)お願いします。

(眞居)もう私の自己紹介は、よろしければこちらからどうぞ!という感じでですね、今日のゲストは浅井葉月さんです、よろしくお願いします。

(浅井)よろしくお願いします。

(眞居)嬉しい嬉しい。

(浅井)嬉しい。

(眞居)ね、私はちょっとはーちゃんって思わず呼んでしまう感じがあるなという風に思うんですけれども、良ければ、もしかしたらはーちゃん初めての方もいらっしゃるかもしれないので、一言、自己紹介お願いします。

(浅井)ありがとうございます。浅井葉月と申します。私も亜希さんとお呼びしているので、亜希さんとお呼びしてしまうんですけど、

亜希さんのところで、今"かずたま"で言うとベーシックコース、アドバンスコース、マスターコースまでありますけど、アドバンスコースまで学ばせてもらったというところでそんなに詳しくはないんですが、

"かずたま"って面白いなと思いながら過ごしているところで、社会人としては大体8年目ぐらいを過ごしております。よろしくお願いします。

(眞居)お願いします。差し支えない範囲で、今どこにいるかというと?

(浅井)そうですね、私は今、長野県伊那市というところにいます。

実はこの4月、2023年の4月に伊那市に引っ越してきて、それまでは京都市に結構長い間…
間に東京で過ごした時期もあるんですけど大学の時も含めると、京都にずっと長く過ごしていたんですが、

ちょっと「お仕事を伊那でやらない?」という声かけをいただいて、この春に伊那に引っ越してきて、

今は伊那市に新しくできた公共施設ですね。
インキューベーション施設、イノベーションとほぼ同じ意味ですが。
のスタッフをしております。

(眞居)そうなんだよ。だから多分、かれこれって言ったらあれですけど、私は結構前からはーちゃんのことを知ってるんですけど、それこそ若い時で言うと…良し悪しではないんですけど、
みんなね、やっぱり企業に就職していろいろ頑張ってという中で割と何て言うのかな、ちょっと1周か、2周ぐらい回った大人たちが「やっぱりこういうこと大事だよね」って言って集うようなそういうコミュニティに若い頃からいたりとか(笑)

(浅井)そうですね、ちょっと変なところに出入りしてました。

(眞居)そうだよね、なんかすごく不思議な存在だったなっていうのをちょっと改めて思い返してますね。

(浅井)そうですね(笑) なのでさっき公共施設のスタッフっていうのをお伝えしたんですけど、実はそれが専属スタッフではなくて、いわゆるパラレルキャリアを今していて、
多分それは亜希さんが今触れてくれた、いろんなところに出入りをしていたっていうルーツがあるからだと思うんですけれども、

今は施設のスタッフと、あとはフルリモートで某NPOの事務局的なお仕事をフリーランスとして両方やっているので、
亜希さんと出会った時に変な場所に出入りしていたっていうのがキャリアにもつながっている気がします(笑)

(眞居)変な場所?いや、最先端というかもしれないですね(笑)

いやいや、そうそう、いわゆる例えばフリーランスとかね、今でこそそうやって言われるパラレルキャリアとかって言われるけど、
そういう言葉が定着しだすような前から、割といろいろとそういう風な生き方を模索しながら生きている若い世代の子だな、みたいなことを勝手に感じさせていただいてたなという風に思いますね。

ちょっと思い返すということですけど、せっかく今日"かずたま"の話もあるので、何で出会ったかでいうと?周りにいろいろいたのかな?


かずたまの名前を聞いたのは、友人から

(浅井)そうですね。私が亜希さんと出会ったきっかけとなるプログラムが、もうかれこれ5・6年前かな?

亜希さんのことはもうその数年前から知ってたんですけど、本当にご一緒させてもらったあるプログラム5・6年前ぐらいで、そこで一緒になった共通の友人が「”かずたま”を亜希さんから習い始めたよ」というのが一番最初ですね。

(眞居)そうだったか。懐かしいですね。

ちょっと逸れちゃいますけど、結構、それこそ今二拠点生活とか言うけれどもね、もっともっとコロナとかもない時代だったので、東京がダメっていうことじゃないんですけど、

もうちょっと拠点を持つとか、私たちは京都だったので「そうだ京都に住もう」じゃないけど、そういう企画でワークショップを年間通してやるみたいなことをやってたんですけど。

懐かしいですね、そうだった。人の縁から"かずたま"というのを知ってくれて、でも「ああ、"かずたま"ね!」ってならないじゃん(笑)

(浅井)全然ならない(笑)

(眞居)全然ならないよね(笑)

(浅井)全然ならなかった(笑) なんでだっけな、それこそ「亜希さんにの鑑定を一度受けてみたらいいと思うよ」って言われて確か受けたんですよ。

(眞居)そうだっけ。

(浅井)そうそうそう。確かそうです。

(眞居)そっか。なんかちなみにちょっと、前のことかもしれないけどさ、覚えてることはありますか?

(浅井)何だったかな。

(眞居)情報量が多いからね。

(浅井)そうそうそう。

(眞居)記憶することが目的でもないんだけど、何か自分で聞いて心に残っているなーってものとか。


かずたまの鑑定は、しっくり感。肌に合う感じ。

(浅井)それで言うとそうですね、"かずたま"ではとにかく自分のキャラクターの話がよくよく出てきますけれども、

『外側社会的な自分』と『内面的な自分』はこういうキャラクターが出るよみたいな話がやっぱりすごく出てきますけど、
その話を聞いた時にすごいなんか…「うわぁ言い当てられた感…」っていうか(笑)

(眞居)そうなんだ(笑)

(浅井)(「言い当てられた感」が)強かったっていうのがまず一つありますね。で、他にこういうなんか診断系みたいな、まあいろいろあるっちゃあるじゃないですか。

(眞居)うんうん。

(浅井)で、そういう他のものでもそういうやっぱり言い当てられた感みたいなのはあるんですけど、これなんか言語化しづらいんだけど、なんとなくすごい質感がしっくりきたんですよね。

(眞居)うん。

(浅井)何っていうんでしょうね…本当に言語化が難しいな。
なんか肌に合う感じがして、それでなんか鑑定ももっとどんどん深くすることもできるよみたいな話だったから、もうちょっとちゃんと聞きたいですって言って、どんどん話を聞いたような記憶があります。

(眞居)そうだったかも。それこそだからさあ、そういうちょっと変わったってたらあれですけど、いろいろ多分ね、【自分を生きる】みたいなテーマに近いところでずっと活動もされて来てると思うので、さっき大分割愛してお伝えしましたけど、

そういうこう自分を生きるとか、有機的に本当に活かし合って組織として生成していくとか、そういうテーマみたいなところに若いところから関わっていろいろやってきているから、
それこそ診断ツールという表現が適切かわかんないけどね、自分を知るようなものを多分いっぱい知ってたと思うんだよね。

面白い、でもその、『肌に合う』って感じだったんだね(笑)

(浅井)そうなんですよ。

(眞居)へー、なるほどね。ちなみにそのさ、差し支えない範囲で『言い当てられたな』っていう感じって、なんていうかな、具体的には何かここに関して、とか。

(浅井)具体的には、私ここでどこまで詳しく喋ったらいいのかわからないですけど、その外側の自分が『 2数 』で内側の自分が『8数 』なんですけど、外側の自分は『 2数 』なので、結構好き嫌いがすごくハッキリしていると。

でも『8 数 』って結構平和的な、みんなをつなぐみたいな話があったときに、そこで結構こうなんていうかな…
好き嫌いがあるけれども、なんていうかな、平和な幸せを、中立性を取りたい、みたいところで摩擦が起きてるとかって話は、うわぁ…って(笑)

(眞居)なるほどね(笑)

(浅井)それで困ったこともあったし、でも逆に両面あったから、なんかいいバランスを取ることもできたっていう場面もあったので、すごいそれが、そう、言い当てられた感っていうか、グサッときましたね(笑)

(眞居)なるほどね(笑) たしかに何か"かずたま"って、今言ってくれていたように1面からだけ見てるっていう感じというかね、

いろんな要素があるから、その要素がちょっと拮抗したりするときに『正解がどっちか』ってことではなくて、どっちもあるがゆえの葛藤とか拮抗っていうのはあるだろうねーって。

あーなるほどね。懐かしいね。でもそれで受けてくれて、私本当にあれだね、そうだったなっていう思い出しながら受け取っているんですけど、そして『習う』ってなったの?

鑑定をしてもらった時よりも学んでる時の方が「分かる~」

(浅井)あ、そうそう。なんでだっけ。

(眞居)面白い。

(浅井)確か亜希さんが「はーちゃん受けたら」って言ってくれて、で「すごく合うと思うよ」って言ってくれたんですよ。

(眞居)はいはい。

(浅井)「最初のベーシックコースでもひとさらいのところはあるから、まずはそこだけやってみるのどう?」って言ってもらって、

その受けた時の肌感が合っているのも感覚もあったから、なんか受けてみようって思って、受けたら、

なんか鑑定をしてもらった時よりも学んでる時の方の、この『分かる~』感っていうか(笑) 
感覚が私にあってたんでしょうねと思う。それはすごい感じましたね。

(眞居)そうだね、はーちゃんをプレゼンしたくなっちゃうけど(笑) 

なんかその、結局さ、なんでそうやって私が言ったかっていうのは、後々見るとね、
その”かずたま”って『人生の設計図』っていうところに、はーちゃんは『いろいろ探しものをしてるけど何かこれっていう専門性を深めたい』っていうのがすごくあって、

でもそれやってみなくちゃわかんないよ!』って書いてあって、『それを探すのにはどうやらいいタイミングらしい!』って書いてたから(笑) 

もしきっかけとしてなるんだったらいいかもなーって多分言ったんだろうなと思うんですけど。でも今言ってくれたように、学ぶっていうこというのはなんていうか、壮大な鑑定じゃないけど…

(浅井)そうですね。

(眞居)ね。なんかその知識を得ているというよりかは、結果的には自分に「あ、そういうことか」っていうね、なんか深めていくっていうか、そんな道なのかなって今聞いてて…確かにね。
しかも同じ数の人とね授業を受けたりとかしてると。

(浅井)そうだそうだ。

(眞居)ねー。

(浅井)そうでした。一緒に受けた人が、外面数も内面数も全部一緒だから。

(眞居)そうだ。『わかる』っていう部分と、

(浅井)そうそうそう。細かなところは「あっ、でもここはそれぞれ違うから、こういうふうな違いとして出てくるよ」っていうのが、もう、すごいわかりやすい実例。私との違いがあって。

(眞居)すごい良いケーススタディだったね。

(浅井)そうそうそうそう。

(眞居)懐かしい。

(浅井)うん、懐かしい。

(眞居)そうだよね、まぁ実際にそうやって中級まで習ってもらって、今いろんな仕事をそうやって領域でやりながら過ごしていると思うんだけど、

なんか振り返ると"かずたま"というものが…学んでというか触れて、何か自分にとってこれは良かったなぁみたいに思うことって、今思うとある?


何かがあったときの選択肢に「かずたまの鑑定結果をみる」があること

(浅井)そうですね…なんか、"かずたま"を見てると、なんか意味付けがしやすいですよね。

(眞居)ああーー意味付けね。

(浅井)そうそうそう。

(眞居)はいはい。

(浅井)自分が最近起こったこととか、なんか感じていることは、「これは…この出来事は私何を伝えてるんだろうな」って思った時のヒントにできたり

(眞居)うんうん。

(浅井)そう…ヒントにできたりとか、「起こったことはこういう意味だったのかも知れない」っていう、自分としてはネガティブ、例えばネガティブに捉えたものもそうじゃないとか、なんか…いろいろこう、

自分の周りで起こったことをどのように捉えるかっていう時に、深みと広がりが出てくるなぁというふうには感じます。

(眞居)うーん、なるほどね。
かずたまが逆にさ、それすごい感覚的にはとてもわかるなと受け取ってる上でなんだけど、それがまあ…無いのとはどう違うのかな。

(浅井)あー、えっと…

(眞居)想像は、なんとなく分かる。言わんとしていることはすごく分かる。いろいろ想像してみたいなと思ってしまって(笑)

(浅井)なんて言うんですかね。無くても別に大丈夫なんですよ別に。正直言うと、無くても全然大丈夫なんだけど、

無いととにかく友達に喋って「こうこうこういうことがあってさーこうでこうでさー」「こうなんじゃないそうなんじゃない」っていう選択肢1なんだけど、

選択肢2・3として"かずたま"があるともっと俯瞰して見れたりとか、なんかこう、その"かずたま"自身に主観はない…友達と話す時とは違って(友達には主観があるが、かずたまには)ないので(笑) っていう感じはありますね。

(眞居)面白い言葉。『"かずたま"自身に主観がない』。
まあ無いよね、あるとしたら自分の設計図に聞くみたいな感じだよね。

(浅井)そうです。自分が、自分のフィルターがかかってくるだけ。自分がどう見るかだから。

(眞居)なるほどー。確かに。まあね、悪いという意味じゃなくて、それに助かるところもあるんだけど、人と人で喋ってるとね、
どうしても「これ、そうした方がいいよ」とかいろいろね、良かれと思う主観はいっぱいありますからね(笑)

(浅井)そうですそうです。それもすごい嬉しいし、人のパワーももらえるから、誰かと話すことも大事だけど、

誰かと話すこと以外に"かずたま"があったりとか、何かわかんないけど、ほかのものがあると、
なんかより解像度が上がったりとか、こっちから見てあっちから見てっていうのができるのは、なんか良かったなぁと思うことですね。

(眞居)なるほどね。確かに、そこに主観に持っていかれないみたいなことはあるかもしれないね。

いやでもそれこそさ、今さ、チラッとさっき話したことを思い出したんですけど、はーちゃんはまだ若いから若いからさ、って皆さん若いんですけど(笑)、

(浅井)(笑) みんな若いです。みんな人生の中で今が一番若いから(笑)

(眞居)今が一番若い(笑) 間違いない、もう過去に引き返せないんですけど(笑)

でもなんかその、"かずたま"でいうさ、『自分を生きるっていうことにコミットがかかっていくっていう大事な時期だよ』みたいなっていうね『自立成長期』とかもありますけど、

私とかなんてさ、聞いた時にはさ、もうとっくに終わってて「ああ確かにあの頃いろいろあった気がします、いやいやいろいろありましたね」みたいな(笑) 

そういう思い出しながらさ、それこそ「そういうことだったのか」っていう答え合わせをするみたいな感覚だったんだけど、はーちゃんがいつかというと?

(浅井)今年からですね(笑) まさしく(笑)

(眞居)ねー!なんかそれって、なんか自分の中で体感とかある?なんか


『自立成長期』の始まりは、好きな京都を離れる

(浅井)めちゃめちゃありますよ!

(眞居)ああそう!

(浅井)そう、ほんまに、なんかほんとどこまで喋っていいのか、これをどんな方が見れるかわからずっていうのを前提で喋っちゃうと、

今年から、大きく成長する自立成長期の5年間に入ったわけですけど、今年の1月が、"かずたま"的に見ても、『 1 』っていう数字が3つ全部出てたんですね。

(眞居)はいはいはい。

(浅井)『 1 』って何かが始まることとかを暗示しているよって言う話なんですけど、その1月を過ごして、結果1月に過ごしたこと中でいろいろあったことが重なって今、長年住んでた京都…わたし京都がすっごい好きなのに!

(眞居)すごい好きだったよね!

(浅井)そう、京都すっごい好きだったし今も大好きなのに、ポンと長野県に来てしまったりとか(笑)

(眞居)確かに(笑)

(浅井)本当に(笑) もう、なんぞやこれはと(笑) 

環境も変われば仕事も変わり、人間関係も変わるので、でなんかそれってよく考えたら、大学進学で…元々愛知県に住んでたんですけど、愛知県から京都行った時と同じぐらいのインパクト。

その時は大学ですね、仕事じゃなくて。
変わり、友人関係とあと環境が変わるって、その時以来だなぁと思って。

就職は、(東京に行ったけど)関東に住んでた経験があったので、そんなに初めての環境に飛び込むって感じではなかったんですけど。
なんか…毎日アルプス…日本アルプスが見える生活をし始めるとは(笑)

(眞居)たしかにすごい変化だよね(笑)

(浅井)すごいんですよ!毎日車に乗るのなんて初めてなんですよ!

(眞居)あ~~~。

(浅井)とかね。

(眞居)本当だね。だって言ったって…言ったって言ったらあれですけど、そのね、自立成長期って期間はいいとか悪いじゃなくて、
本当にいろんなことが起こりながら自分が成長していくとか、自分の生き道に向かっていくっていうフェーズなんですけど、最初の半年で(笑)

(浅井)まず1個目の山…見える動きとしてそれがあって。で、なんとなく体感として。

(眞居)うん。

(浅井)そうそうそう。そうだな、この5年間でちょっと開(ひら)けるといいなって言う…開けるだろうなみたいに…開く…(希望と予感)どっちもあるんですけど、感覚はなんとなくありますね。自分が実際に今動いているということを含めて。

(眞居)へーーーー。なんかもう渦中、というか、真ん中に

(浅井)渦中ですね(笑)

(眞居)ね。ちょっとドキドキするね。

(浅井)もうずっとドキドキしてます。

(眞居)ね。なんか4年後にもう1回はーちゃんにインタビューしたくなってますね。

(浅井)そうですね、私もちょっとされてみたいかも。

(眞居)ね、そうだよね!「どうでした、自立成長期?」つってね。でもなんか今言ってもらって、なんていうかな、何がどうってことではないけど、なんとなくその体感がある、

(浅井)いやそうそう、ほんとそうです。

(眞居)っていう感じがあるんだね、やっぱりね。

(浅井)ほんとそうですね。うん、うん。あります。うん、面白いです。

(眞居)面白いね。ちなみにさっきさ、ちらっと触れたけどさ、はーちゃんのね人生の設計図っていうところで言うと、

いろいろやってみて、私はこうなんだっていうことを深められる専門性を欲してるっていう風に、欲してるというか、そういうふうになれる人でもあるんですけどね、書いてあるんですけど、それもわかる感じはある?

(浅井)なんか、そうそう、あります。多分、私ずっとそれなんかが欲しいなって思ってるんです。

(眞居)なんかが欲しいっていう感覚なんだね、はいはい。

(浅井)そう。着地したい、一旦。

(眞居)はいはいはい。

(浅井)私は、今の時代と逆行するのかもしれないんですけど、『「私これできるよ」みたいなのがない方がいいよ』とかよく言われるじゃないですか。

キャリアも例えば「お医者さんです」とか「エンジニアです」とか「デザイナーです」とか、それはそれでもちろん素晴らしいことだけど、全然、「キャリアが説明しづらい方が面白いよ」って言ってくれる先輩方もいっぱいいるんですけど、

もちろんそれはそうだと思う一方で、私は結構こう…「これできる」とか「これが好き」とかでもいいんですけどね、
「極めてます」みたいなものでもいいんですけど…を、ずっと見つけたいみたいな気持ちはあったので、

"かずたま"がそうやって言ってるよっていうことを教えてもらって、というか見れるようになった時に「あっ、そうだよね、思ってるよね私!」みたいな(笑)

(眞居)はいはいはい(笑)

(浅井)っていうのはすごい体感としてあります。

(眞居)あーなるほどね。『逆行する』って面白いね。
たしかに、時代のさ、ある意味その…若い人たちで言うと、今言われているようなことを本当に20代でいろいろと考えてきた方なのかなって私の中ではね、

『パラレルキャリア』とかさ、ね、『自分らしく生きる』とか、いろいろそういうテーマを含めてあったんじゃないかなと思うんですけどでも。
でもやっぱり何かが欲しいっていう…これ!っていうものね。

(浅井)そうそう。そうですね。だからそう、先輩たちが言ってることと"かずたま"を、ちょっと合わせて考えてみると、キャリアとしては別に旧来型である必要はないと思うし、私も働き方としては会社員は結局途中で「あ、私に合ってないな」って思ってやめたわけなんですけど、

そういうその形…どういう働き方を取るかということと、「私はこれができるよ」とか「これを極めてるよ」ってことは、また全然別なことなんかなっていうふうに、その"かずたま"のおかげで思うことができて、

別にそれは何かこう…形ある…今まであった形に戻ったりとか、当てはめる必要はないけれども、自分が大切にしたいと思うことは大切にしていけばいいんだなあっていうふうに、今は捉えてます。

で、早くもこう…ざわざわするから(笑) なんか見つけたいってか「出会いたい!」みたいな気持ちありながらも、まあこの5年間かけて出会えたらいいなっていうふうに思ってるんですよね。

(眞居)いいね、でもそうやってなんか今ちょうどね、さっき言った自立成長期っていうタイミングも含めて「でも自分には何かこれって言えるものが欲しい」っていう感覚と、

「今は明確にこれとは言えないけどそういうものがきっと出てくるし見つかるしそういう生き道が立てられるんじゃないか」っていう。「括弧、この5年大事だぞ!」みたいなことを自分に思ってっていうね。

(浅井)そうです。何の確証もないんだけど、ちゃんと生きてれば、ちゃんと…そうそう、声を聞いてれば、この5年間で出会えるでしょうと、高をくくっている(笑)

(眞居)高をくくっている(笑) 本当にある意味地図として使ってもらってるんだなぁじゃないけど、

それこそさ、今思ったけど、山登りでさ、地図があったとして、例えば頂上に30分で明確にたどり着けるかっていうことは誰も保証はできないけど

(浅井)ですねですね。

(眞居)でもないのとあるのとでは多分、今からここ登ろうとしてるんだなぁとか。

(浅井)そうそう。私は多分"かずたま"を使いこなせてない感じがしてるんですよ。

で、それこそもっと勉強の時間を取りたいんだけどっていう感じがあって、私が今持っているものは…なんかこう、地図ほど鮮明ではなくて、コンパスみたいな感じ

(眞居)はいはいはいはい、分かりやすいね。なるほどね。「およそこっちの方角だ!」みたいなね。

でもそれすごいいい例えかも。なるほどなって今思ったのって、"かずたま"ってやっぱ実践法だから、自分の中で探求というかね、"かずたま"の知識を得るという意味ではないんだけど、

やっぱこうやっていって体感で実践していけばいくほど、コンパスだったのが割と細かな地図として見えるようになっていくみたいな、感じなのかもなって(思った)、言ってもらって。
思ったことなかったんだけど。

(浅井)私なんかそんな感じがしてて、だから私はすごい自分に対して「もったいない」って(笑) 「でもまあコンパスはあるから」…って両方言ってるんですよね。
「もったいない!けどコンパスは持ってるよ、大丈夫!」みたいな(笑)

(眞居)なるほどねー。あー、面白いありがとう、素敵な表現だなぁ、なるほどね。まあでもなんか本当にさっきからね言ってるけど、

はーちゃん自身はその設計図とかいろんなことを統合してみると、基本的には世の中にとっていいなと思うことやりたいと思うんですけど、基本は個人として職人気質だと思ってるので(笑)

すごい器用にさばいていくというよりかは、そういうものを多分この期間の中で、自分で確信を得ていくんじゃないかなっていうふうに思って、私も応援してるっていう感じがすごくあるなと思う。

(浅井)嬉しいです。4年後またインタビューしてほしいですね。

(眞居)ほんとですね、じゃあ4年後、自立成長期を経た浅井葉月さんがどうなったかという企画をですね(笑) それは楽しそうですね、なんかそういうのもいいね。

(浅井)めっちゃ面白そう。

(眞居)聞きたい。
いやーありがとうございます。いやなんかもう、わらわらずっと喋ってしまいそうなんですけれども(笑)

(浅井)本当に(笑)

(眞居)もしよければね、時間もあれだから、はーちゃん自身、今こう喋ってみてでもいいし、これをどんな方が見てくださるかって、
はーちゃんのお知り合いの方かもしれないし、もしかしたら何かのご縁で覗いてくださる方がいらっしゃるかもしれないんですけど、

なんかご縁あってみていただいた方にでもいいですけど、よければなんか今思っていること、感じていること、どうかな。


かずたまは、この人生をもうちょっと豊かにしたいなって思った時のヒントになる

(浅井)そうですね。きっと覗いていただいた方は、「なんやこれ」と思ってはいると思うんですけど、そうですね、

なんか私は"かずたま"の話で言うと、私の友人には"かずたま"に出会ってすごくすごく深めている友人とかもいて、そういう"かずたま"との距離のとり方もあるし、

私はまだ中級コース(までは習っていて)、上級コースのマスターまでは行かずに、中級コースのところで自分の手元できることをやって活してみるみたいな距離の作り方もあって

もうちょっと詰めたいな、っていう、もうちょっと活かしたいなってってところはあるんですけど、それだけでも"かずたま"は、まず自分を知るっていうこと。最大の魅力はそこだと思うので。

なんかせっかく自分の人生…それこそ『命輝く』って今このインタビューにもタイトルついてますけど、自分せっかくまあ生まれてきてるわけだし、じゃあこの人生をもうちょっと豊かにしたいなって思った時のすごいヒントになるなぁと思っているので、

なんかそんなことをもし…このインタビューで感じ取れるのかわかんないですけど(笑)、感じ取ってもらえたら嬉しいなって思いました。

(眞居)いやー、ありがとう。いやでも改めて私も聞かせていただいて、この企画ってもともとは別に"かずたま"のことをプレゼンしようという意図ではなくて、「"かずたま"って何?」っていうことで、

結局言葉を重ねてこねくり回すよりも、実際に触れていただいている方たちの体感を聞くということで見えてくる「"かずたま"って何?」があるんじゃないか、
そしてもしかしたら、それを「あ、そういうのもあるんだ」っていうことが、一つのきっかけにしていただけたりすることもあるかもしれないなというので、始まったんですけど、

まさに体感覚じゃないけど、っていうのを正直に伝えてもらえてとても嬉しかったなというふうに思いますし、こういうやっぱり世代に…「こっから自立成長期か」みたいな人たちが、本当に自分を生きるっていうことに対するお認めと、発揮して生きていってもらえたら、それは私にとっても喜びだなというふうに思ってますね。

じゃあ…ちょっと4年後を(笑)、楽しみに参りたいと思います(笑) ありがとうございました。

(浅井)ありがとうございました。

(眞居)というわけで、今日の【いのち輝くかずたま縁側】、ゲストは浅井葉月さんでした。はーちゃん、どうもありがとう。

(浅井)こちらこそ!お声がけありがとうございました。

(眞居)見ていただいた方もありがとうございました。

ありがとうございます。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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