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【役割を認識】カフェ店主の私。やっぱり接客が好きなんだなと気づきました。 / マリマイカフェ店主 / 蓮上茉莉子さん

やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。


"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。


今回ご紹介するゲストは、
マリマイカフェ店主
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
蓮上茉莉子さんです。


本来の自分を再認識!
「自分の好きなこと」を見つけたい方にオススメです!


是非ご覧ください。

目次



本日のゲスト【蓮上茉莉子(吉田茉莉子)】様

マリマイカフェオーナー。
2010年、地域の無農薬野菜を中心に安心、
手作りにこだわったカフェをオープン。

2021年に出会ったやまと式かずたま術に感銘を受け、
伝えた人が喜ぶのが嬉しくて気がつけば鑑定士に。

2023年2月に突然難病となり入院。
自分と向き合う時間が増える中、
自分自身もかずたま術を豊かに生きるための術として日々実践中。

プライベートでは思春期男子の母。

■ instagram

・マリマイカフェ

・蓮上茉莉子


眞居亜希による【蓮上茉莉子(吉田茉莉子)】様の紹介


マリマイカフェ店主でもあり
やまと式かずたま術鑑定士&講師
でもある茉莉子さんは、
“他の人には真似できない🤣”と
思わせる言葉で表せない魅力の持ち主。

仕事をすれば人一倍の馬力ながら、
やると決めることに
何年もかかったりするw、cuteな方。

お手製のケーキやにんじんドレッシングは
やみつきになります(笑)
男前ながら味には優しさが滲み出てる。

人に接することが結局は好きなんだ
っていうまりこさんのインタビュー、
ぜひお聴きください♬


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\\\動画はこちら!!///

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蓮上さんと同じ
【仕事やキャリア】・【生き方】に関連する
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ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【仕事やキャリア】

【生き方】


自己紹介

(眞居)【いのち輝くかずたま縁側】はですね、自分の生き道を生きるという方にお越しいただいてインタビューさせていただいております。

今日のゲストはこちら、吉田茉莉子さんです。
よろしくお願いします。

鑑定氏名は、「蓮上茉莉子」さんやね。

というわけで、茉莉子さんの自己紹介に入っていきたいと思うんですけど、もし私が初めましての方がいらっしゃれば、私の自己紹介はこちらをご覧ください。

やまと式かずたま術の鑑定士講師・講師をしております、まないあきです。

茉莉子さん、今は岐阜だよね?


(蓮上)
今は、岐阜県大垣市ですね。

(眞居)岐阜の大垣市からご参加をくださっております。よければ茉莉子さん、一言自己紹介お願いします。

(蓮上)私の本職は、今は大垣市で古民家を自宅兼でカフェを営業を経営しています。ちょっと今年の頭に体調を外してしまい、無期限休業中という形でいただいています。

それをやりながら鑑定士としても、頑張ってやっております。

(眞居)ありがとう。もう早く行きたいんですけどね、なんか辿り着く人しかたどり着けないと言われている。それぐらいだいぶ奥に隠れてるらしいんですけど、たどり着ける人はたどり着けるらしいです。

カフェは、何年ぐらいやってるらっしゃるの?

(蓮上)去年の10月で、12周年。今13年目ですね。

(眞居)もうあのね、皆さんに言いたい。ドレッシングとかめちゃくちゃ美味しくてね。何かあると茉莉子さんがケーキ焼いてきたりしてくださるんですけども。
本当においしいんですよ。すごい優しい味でね。

かずたまは、いつだろう? 2~3年前ぐらい?
私の投稿で見てくれたんだっけ?


実家のトラブルについてみてもらって、納得

(蓮上)そうです。あきさんのFacebookの投稿で、「鑑定士の資格
取りました」みたいな投稿を見て、鑑定を受けました。

(眞居)そうか。その前からね。
別のワークショップやってた時代に来てくださって、繋がってて。

ちなみに、あの投稿で何に興味を持ったの?

(蓮上)久しぶりに亜希さんが投稿されてたっていうのと、他にもお仕事されてたけど、全部閉じて「これで、やっていくことにしました!」みたいなことを書いてらっしゃって。

「ええ?これ一本って…それって何なの?」みたいなところから。

(眞居)すっごいそういう人が多かったんですよ。
そういうインパクトを出してるって事に、あまりにも無自覚で。
なんかそうなっちゃったと思ってたら、「一つにしたそれは何ですか?」って言われて。

あ、でも茉莉子さんにとってもね、すごいタイミングだったんだよね。

(蓮上)あの時、コロナでしたっけ?
もう、コロナですよね。

(眞居)そうそう、かなり初期ぐらい。

(蓮上)鑑定を受けたのは、たまたまうちの実家の方が、ちょっとゴタゴタあって。どうしたもんやらって思ってた時に、亜希さんの投稿を見て、プラス"かずたま"もその時に初めて知ったので。

「そういうのも見れるのか。じゃあ、ちょっと聞いてみよう」みたいなね。

(眞居)えーなんか覚えてますか?鑑定の時のなんか、何が1番残ってるの?

(蓮上)父と弟が、とにかくぶつかるんですけど。
お互い『 払拭 』同士だったっていう(笑)

(眞居)なるほど。『 払拭 』というのは、人間関係を学びにやってきましたという宿題をお持ちの方です。

(蓮上)「なんで俺ばっかり!!」とお互いが言ってる。すごいそれ残ってる(笑)

(眞居)なるほど(笑)それを聞いてどうだった?聞いてどんな感じがしました?

(蓮上)なんか納得というか、あと弟が家族・お家を思ってるって数字を持っていて(家督相)、全然その家にこだわりがある感じじゃないのにめっちゃ家にこだわるんですよ。

私は、その数字を持っていないので、感覚が全然私にはわからなくて。「こういうことかぁ」っていうので、その時に印象に残ってる。

その払拭同士っていうのと、
家督っていうのがものすごく印象に残ってます。

(眞居)そして私は「おそらく家督ではない」ってやつですね。
だからそんなに感覚が違うのかと。そうでしたね。

わあ~そうでしたね、懐かしい。でも"かずたま"って、本当に家族の感覚の違いとか、家族で起こってる揉め事って言ったらあれですけど、「何だかなぁ」っていうことに、お役立ちになられる方が多いみたいです。

だけど、別にそういう領域の仕事してる訳でもなかったし、学ぶってその後すぐなったっけ?

学ぶきっかけ

(蓮上)私が覚えてるのは、年末の最後の12月最後の鑑定だったんですね。私は、12月29日か、30日かに鑑定を入れてもらって。

で、多分そこで本当に、「何じゃこれ!」ってすっごい面白いと思って。「これって自分でも見れるんですか?」って多分珍しくすぐ聞いたと思うんですよね。

翌月には、もう学び始めてたので、私にしたら多分すごい早いんですよね。

(眞居)本当だね。茉莉子さんってどっちかっていうと熟考タイプって書いてあるんですけど。でもね、あの先生(※)はおっしゃってました。
茉莉子さんの数を持っている人はね、「本当にやりたいことは、やる」って(笑)

※先生…やまと式かずたま術の創始者

(蓮上)なるほどね(笑)

(眞居)そうだった。そこからもうずっとトントンって進んでくださったんですね、確かね。

懐かしいー。振り返るとどう? 実際自分で人生の設計図も読めるようになってね。今鑑定士として、仕事としても活動してくださってるっていう状態にまでなってますけど。

学んで変わったな、自分自身が良かったなって思うこととか、なんか変化したなと感じることはありますか?


準備をしておきたい私。自分の設計図を見れることで、安心できる。


(蓮上)とにかく、何かあったらすぐ自分の人生の設計図を見るし。確認作業というか。「なるほど」っていう。

(眞居)自分に何かあったら、それを見て自己確認をするみたいなことね。

(蓮上)はい、準備しときたい私としては、それあるのすごい助かる。きっとこうなってくんだろうなっていうことが書いてるから、
それに、寄っていくっていうのもあるし、心の持ちようも違うというか。

(眞居)確かに、確かに。なんか予言が書いてあるわけではないんだけど。
でもなんか指針とか、テーマとかタイミングとかがね。

書いてあるから、それがあるとなんかほんと地図みたいな感じだと思うんですけど。面白いね、あーなるほど。

先を見ながら安心材料にもなるっていう事なんだ。

私はそういう使い方しないから、なるほどな。

(蓮上)私、今年体調を崩して入院したじゃないですか。
それも、突発転換っていう時期だったので、その病気のことがわかるわけじゃないけど、何もゼロと、例えば"かずたま"やってなくて何にも知らない私がその状態になったのと、
やっぱり自分がある程度のことを見てた状態でなったのって多分絶対違うと思うんですよね。

(眞居)あーなるほどね。そうだよ。
だから、それこそ今おっしゃってくださった、急に変化が起こるよっていうのがあって別にどうなるよっていうね。事実がわかるわけじゃないんだけど。

そういう転換が起こる可能性が多いであるよみたいなのがあって。
多分多少気にしながらというかね。
私は茉莉子さんから電話かかってきた時が「あっ…」て、ちょっと思いましたね。

そのタイミングだっていう言葉って、ある意味それって別に何てかな、
自分を生きてるっていう事でもあるっていうことなんですけど、確かになんかこう波が来るなって思ってるのと、
振り返ったらここ(目の前)に波があったっていうのでは。

(蓮上)絶対違ったんだろうなっていうのはすごいありますね。

(眞居)仲間も気にしてましたもんね。

(蓮上)そうですね。何かがあるかもしれないんやけど、何だろうなっていうのはずっと自分の中でも気にしていたので、「こ、これか…」みたいな。
「これとは大分思わなかったけど、これやったのね」っていう(笑)

(眞居)受け止め方がまたね。違うかもしれないなと思いますね。

なるほどー。面白い。
その体験は本当に茉莉子さんだから話せることだなと思いながら今聞いてたんですけど、なんか"かずたま"を知ったから良かった事、活かされてるなって思うこととかあります?

茉莉子さんね、お子さんもいらっしゃるから子育てでもいいけど。

仕事もね、オーナーでやってるわけだから、いろんな観点があると思うんですけど。どうですか?


裏方だからと思っていた自分。でも、資質通りに前に出てみたら、新しい自分に気が付けた。

(蓮上)私、基本的には作るのがメインなので、お店で中に入ってることがすごく多かったけど。
常々、「お客さんやスタッフとかも、みんな茉莉子さんと喋りたいから、たくさん会いに来てくれる。出た方がいい!」って言われてて。

"かずたま"を知るまでは、「そ、そうかなぁ…」ってずっと思ってたんです。

(眞居)はいはい。

(蓮上)自分の『 7数 』って特性を知った時に、やっぱこう出てコミュニケーションを取った方がいいんだろうなっていう風に思って、なるべく外にお客さんと話す時間を増やすようにはしました。

(眞居)わー素敵。そうですね。"スター性がある"っていう数の人なんですけど。「本人はそんなことないでしょ」みたいに言ったりするんだけど

来る人たちは、「その人に会いたいな」とかを「見たいな」とか話したいなっていうのがあるよね。実際に、外に出る機会を作った時に何か変わったこととかありますか?

(蓮上)自分自身がね、楽しいかな。私って、結局お客さんと話すのがすごく好きなんだなっていうのはすごく感じました。

(眞居)自分は、「裏だから」って思ってたけど。押し出されて、"かずたま"にも言われて出てみたら、意外とそれ楽しいやんっていう感じがあったのね。素敵。

みんな推したくなるんですよね。

(蓮上)恥ずかしいですけどね(笑)

(眞居)自分で実際やってみたら、それが楽しいと思えるっていう感じだんですね。
ちなみに子育てに関しては、何かありますか?思うところ。


子どもの資質を知って、声掛けと「待つ」ことを覚えた

(蓮上)「声かけ」と「待つ」っていうことをするようになりました。
無理強いをしないというか、「今は無理」「今じゃない」ってていうことをすごく言われるんですけど。


それを"かずたま"を知る前は、「今じゃないって言わず、今やって!」って言ってたけど。

そこは言っても多分無理なんだろうなっていうのが、よくわかったので…

(眞居)あーその、彼の性質とかを理解することでってことですよね。
普通やっぱり母親ってさ、「今じゃない」って言ったけど、「いやそんなこと言わずに今なんだよ」みたいなことってやっぱあるじゃないですか?

それが、「いま集中してることがあるから、いま言わないで」みたいな感じだと思うんですけど。っていうことがわかると、待てるようになったって感じがあるんですね。

(蓮上)違う部屋に行くようになりました!(笑)

距離を取った方がいいなと。すっと離れて、じゃあ今のタイミングを待つかみたいな。待つというか…
前は、グイグイ言ってたけど、これはダメだなと思って。


(眞居)確かに。そこ押してもあまりね、功をそうしないタイプじゃないですけど。分かってるのに言っちゃうんですよね。

なんか私もそうでしたね。「ご飯今食べて、一緒に食べて」とか言ってました(笑)


(蓮上)本当にね。わかっちゃいるけどっていう時もありますけどね。でも知ってるのと、知ってないので全然違ったかなー。


(眞居)そこは確かにね。さっきの話してくださった転換点もそうだけど、知ったからと言って、それこそ葛藤とかがゼロになるわけじゃないけど。

でも、知ってるのと知らないのって違うっていう体感がいろいろあるんですね。きっと茉莉子さんの中で。

なるほどね、そしてさっき仰ろうとしてくれていた愛がテーマの『 寵愛相 』が息子さんにあるんだよね。かわいいですよね。


(蓮上)なんかこうね、テヘペロっていうかね。許しちゃうけど、「うううう」って思いながらね。

(眞居)それこそ『 寵愛相 』っていうのは愛がテーマの宿題の人たちで「愛される」っていう気質もあるし。
その愛に気づいて、自分がちゃんと愛を渡せる側になれるかっていうのはね、大事なんですけども。でもかわいいですよね。

そうだ、今ので思った。
茉莉子さんさ、この【いのち輝くかずたま縁側】って、私完全にもう忘れてすっ飛ばしちゃったんですけど。
テーマは、縁側でちょっとお茶でも飲みながらゆるり話そうみたいな感じで、お茶を用意してくださいってお伝えしていて。

急須が出てきて、茉莉子さんさすがやなと思いました(笑)

(蓮上)ついでに、マグカップなのか湯のみか、どっちですか?って聞こうと思ってました(笑)

(眞居)面白い(笑)考えたこともなかった!

(蓮上)これもあるんですかね。特性が。

(眞居)ありますね。だけど、こうねお互いの違いを分かってるとね、全然言われた時の感じは少ないですよね。

自分自身は、家族のことが分かるとか、従業員の方のことがわかるとか色々あったと思うんですけど。
鑑定士ましてや、講師になって活動しようって思ったのには何かあったの?そういうわけでもなく?

コロナ渦の流れを受けて、かずたまを学び始めることに

(蓮上)あの時の流れが、そうなってたのかなってのすごくありますね。

時間が、多分コロナの前だとほんと忙しすぎて、学ぶタイミングとかもなかったと思うんですね。
本当にその流れに乗って半年間をかけて勉強して。流れに乗ったというのが1番。

本当にそれこそ自立成長期っていうんですけど。

(眞居)あー。自立成長期っていうね。「自分が本当に成長していくタイミングだよ」っていうことが、いろいろ起こりますよっていう時期だった。

(蓮上)でも、ほんとこれ絶対みんな知った方がいいし、自分の好きなことだと伝えたいっていう熱が強いので、
広めていきたいというのは一つありましたね。

(眞居)なるほどねー。
確かにそう思うとすごいタイミングだったね。

余談として聞いていただきたいんですけどね、私も茉莉子さんも"かずたま"って人生のテーマみたいなもの見れるんですけど。

割と「仕事」っていうことがね、結構大きなテーマというか、「仕事はずっとしてそうだね。」
みたいなね感じのテーマは、お互いにあります。

茉莉子さんもね、多分仕事ガンガンしてる時だってコロナがなかったらまた違ったかもしれないですよね。それが自立成長期でかつ、今年が転換点だったんですね。


なるほどー。どんな人に届けていきたいなとか、どんなところに伝わるといいなとか、なんか茉莉子さんなりの思いみたいなものってある?

設計図を見れることは、迷った時の後押しになる

(蓮上)子育て世代の人かな。
やっぱ子供のことを理解するのには、指針としてすごくいいなっていうのはまず一つ。他者理解ですね。

何か迷った時に、人って何か後押ししてもらったりとか、その言葉だったりとかでいいんですけど、時に自分で見れるものがあるとすごく
気が楽になるというか。

私はすごいそれは一つ持ってるといいなっていうのは思います。

それが私の中では"かずたま"だったってていうのはありますね。

(眞居)確かに、1番最初にもおっしゃってくださってましたもんね。

自分で、『 常に自分の設計図を見る 』っていう。
何か相棒みたいな感じだよね。自分自身なんだけどね、人じゃなくてそれをそこに求められるっていうのがあるのかもしれないですね。

素敵。なんかもう、私たちは茉莉子さんさんがね、さっきの『 スター数 』ていうのを知ってるんで。

会えばもう茉莉子さんが喋ってる時とか、なんか舞台感を感じる時って、みんななんかもう、嬉しくて(笑)

(蓮上)落ち着きがないだけでしょ。(笑)

(眞居)違う違う。だって本当にカフェでも、本人は「ハイハイ行くよ」というタイプじゃないんだけど、気づいたらカフェにいっぱい人が集まってるとか。言われるでしょ?


(吉田)ありがたいですね。本当に本当にありがたいです。

(眞居)いやー素敵。茉莉子さんはね、実はその仕事とかでも「ありがたいです。」「おかげさまです」っていうことをきちんとね、思うことによって、本当にうまく回転するよっていうのもあるから。

ありがとうございます。

えーなんかせっかくだから、最後良ければ何かのご縁で見てくださってる方、茉莉子さんのことご存知の方も多いかもしれないですし、そうじゃない方もしかしたらいらっしゃるかもしれないですけど、何か一言メッセージをお願いします。

(蓮上)私、そういうの苦手なんです(笑)
すごいインタビュー、こう見えてめちゃめちゃ緊張してたんですけど、
何だろう何言えばいいですか?どうしよう。

(眞居)こういう魅力ですよねー。(笑)

(吉田)みなさん、見てくださってありがとうございます。(笑)


(眞居)すいませんね。「最後に一言とか聞いてないよ」って思っちゃうかもしれないけど。
なんかそういうところも含めて魅力なんだろうなっていう風にすごく思いますね。

また、カフェもね、どんな形で動いていかれるかっていうの今ご検討中っていう2023年の春ですけれども。
ぜひ機会があれば、茉莉子さんのお店にも行っていただけたらうれしいなというふうに思います。

じゃあ、茉莉子さん今日はありがとうございました。
いうわけで皆さん今日の【いのち輝くかずたま縁側】ゲストはサイズ蓮上茉莉子さんでした。
ありがとうございました。

(蓮上)ありがとうございました。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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