noteを始めた理由 私の生まれ持った特異性

今日からnoteを始めます。

眞鍋 保です。

理由は新型コロナウイルスを取り巻く日本と世界の状況を見て、世界が大きく変わると感じたからです。

そんな事は多くの方々が言っているので、ほぼ間違いない未来予想になると思いますが、私自身も内から強くそれを感じています。

そしてあえて私がnoteを通して表現をする理由としては、プロフィールにあるような私の特異性から来る独自の見解があるからです。

今日はまずはその独自の見解を生み出した私の特異性について簡単に書きたいと思います。

現在私は35歳で妻と３人の子供がいます。

生まれはアメリカのダラスになります。

両親が宣教師だったので、その後パプアニューギニアで幼児期を過ごしました。

ヤバナコール村というジャングルの中の村です。

そこで私の両親は神や悪魔、奇跡や魔術を経験し、この世界は多くの人が考えるような世界ではないことを知ります。

私はそのような両親の元に育てられ、世界は、特に日本は間違った世界観、土台の上に存在していると感じて生きてきました。

そして年齢を重ねるごとにそれは強化されてきました。

もし私の両親が経験したことが嘘であったなら、私の人生で両親から来る特異性は薄れ、消えていたでしょう。

３０年前の日本において私の特異性を発揮できる場面は少なく、むしろ多くの価値観、制度、常識はその特異性を攻撃し、周りと同化するように働きかけてきました。

思春期や青年期は葛藤を覚え、時には人生に行き詰まることもありました。

しかし私も両親と同じような経験を重ね、道を切り開き、特異性を消すことなく、この時を迎えました。

私はオープンな心の態度で仮説と検証を繰り返し、自身の特異性に絶対的な確信も持つまでなりました。

それらの偽りの価値観、制度、常識に対して、今度は私が反撃する時が来たのかもしれません。

コロナ禍で世界の流れは確実に変わっています。

世界中でここ数年くすぶっていたものが凄い勢いで噴出してきています。

今まで隠されていた多くの嘘が暴かれています。

今まで隠されていた多くの真実が輝き出しています。

私はこれからの時代の為にこそ、生かされ存在しているのだと思っています。

一人でも多くの方とnoteを通じて、ワクワクするような真理の探究の旅をご一緒できればと思います。

そして日本を更に素晴らしい国へと変えていきたいと思っています。

2020年、今が日本の時です。

今日の見出し画像　(母が作ってくれた私のアルバムの1ページ目)