眞鍋 保
神の国の子育て、本質的・永遠的な子育てについての私なりの見解を記事にしています。
今日からは、昨日書いた私の生まれ持った特異性から来る独自の見解の一つを紹介していきたいと思います。 それは光と闇の構図です。この視点からの物事の読み解き方は非常に重要です。 つまりこの世界には唯一真の神が存在し、そして悪魔も存在するということです。 このnoteでは、私が実際に経験し、培った思考や世界観、そして光の世界と闇の世界に強く影響を受けた私の人生のストーリーを紹介したいと思います。 できるだけ『~教の教え』のような、専門的知識だけを述べることはせずに、分かりや
私が人生で行った決断において妻の香代を結婚パートナーとして選べたことは大いなる恵み、偉大な勝利でした。 この世の結婚観の影響を受け、自分にとってメリット(外見、人格的安定、家柄・名声や富、学歴や能力)のある女性をパートナーに選ぶことが賢い選択であると私も思っていました。 しかし妻を結婚パートナーに選べた理由は 「この人は頑張って生きているけど、助けが必要な人だ。」 と感じたことがキッカケでした。 そして今分かることはその思いは神から来ていたことだということです。