【マナシェア中目黒・三軒茶屋】シェアハウスあるある
マナシェアにはなぜか「シェアハウス初めてさん」が多いです。
実家➡賃貸に数年➡シェアにも住んでみたい~という順番でシェアデビューされる感じですね。
実家を出て一人暮らしをして初めて実家のありがたみが分かるといいますが、シェアに住んでみて初めて実家と賃貸との違いに気づく方がほとんど。
実家のように親が何でもしてくれる訳ではない、一人暮らしのように自分が自由に何でもできるわけでもない。
共同生活ならではの「シェアあるある」
シェアライフに興味がある方はぜひご一読ください(笑)
女子専用シェアあるある
今回は実際のシェア住人さん(マナシェア以外も含む)から聞いたorシェアで起こったシェアハウスあるあるをお伝えします。
①バスタオル1枚でリビングに座っている
➡男女混合シェアハウスだとバスタオル1枚とかキャミソール1枚とかいう訳にはいきませんが、女子専用だとバスタオル1枚で歩いてても誰も気にしません。←私は最初ちょっとびっくりしましたが、すぐに慣れました。
②お土産のお菓子の残り1コがずっとテーブルに残されている
➡お菓子を箱ごとテーブルに置いておくと、「みんな食べたけどまだ余っているお菓子」がいつまでもそのまま置き去りで、買ってきた本人は寂しい気持ちになることがあります。遠慮のカタマリというやつですね~
③夜中のおしゃべりが楽しすぎて寝不足になる
➡夜飲みながらスマホをいじっていると、ひとり。。またひとりとjoinしてきて抜けるタイミングを失うことが多々あります。
これもシェアの楽しみのひとつなのですが、肌荒れしない程度に。。。
④シェアメイトが引っ越すと自分も引っ越したくなる
➡コレ、割と聞きます。
自分に引っ越す理由はないのに、仲のいいシェアメイトが引っ越すと寂しい気持ちになり、なんとなく自分も環境を変えてみたくなるそうです。
⑤洗濯機は終わっているのに乾燥機が終わらず外出できない
➡洗濯機は20分くらいで終わるのに乾燥機に時間がかかり、洗濯物を洗濯機から乾燥機に移動できず外出が遅れてしまう。
コレ私です!なので、マナシェアには乾燥機ではなく、物干し場があります。
⑥シェア住人さんに自炊女子が多いと料理はうまくなるが、超手抜きメニューを作りづらくなる
➡一人暮らしの時は「今日は納豆ご飯とインスタント味噌汁でいっか」という日が多々あるけれど、自炊女子に囲まれているとあまりの手抜きメニューは恥ずかしい。。。
女子力ないと思われるんじゃないか。。。というプレッシャーから料理をするようになる方もいらっしゃるみたいです。
⑦隣室の人のアラームで目覚めてしまう
➡鉄筋マンションとかでない木造戸建てや、アパートをリノベをした物件だと防音壁になっていないところがほとんどなので、音が結構筒抜け。。。
お隣の人の起床時間に一緒に起きることになります。(汗)
住む前の内見ではちょっと分からない、住んでみて初めて知ることもたくさんあるシェアライフ。
生活全般にこだわりが強い方は、気になる項目リストを作ってその条件を満たす賃貸を探す方がいいのかもしれませんね。
シェアライフはそこに住む人との対話やコミュニケーション、お互いの個性の化学反応を楽しむ場。
結婚同様、「一度経験してみる」のも悪くありませんよ(笑)
★東京シェア 三軒茶屋ポータル
https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/3701/
★マナシェアHP