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感情そして身体の感覚

こんにちは
ビューティーライフスタイルプランナー
manaです😊
お読みいただきありがとうございます

今日は知り合いのフリーランスの助産師の方と色々お話をさせていただきました!
4月に別の仕事を通して出会い、ちょこっとした会話をかわすことはあったのですが、なかなかまとまった時間お話することはなく、ずっともっとお話してみたいなあと思っていた方でした。

その方は長年助産師として多くの命をとりあげ、多くのお母さんに寄り添ってきた方ですが、
女性の生まれてから死ぬまでの一生に関わりたいと独立されて女性の身体のサポートをされている素敵な助産師さんです☺️✨なんとなんと絵本や音楽も作っています💓

その方とは心と身体の話、女性の健康の話、今の医療や社会のことなど
私がここ2年感じていたことを、まさに感じ、勉強されている方だったので、
気がつけば4時間近くしゃべってました笑笑

今日お話して印象的だった内容は

身体の感覚、感情を大事にする
西洋医学も東洋医学をはじめとした代替医療と呼ばれるものも、どちらが良い悪いではなく、戦うつもりはない。自分で判断してその時自分に必要なものを選べるようになるといいよね。
ただ、今は自分の身体の感覚がわからなくなってしまっている人が多く、自らの判断すらせず医療に依存してしまっている人が多い。
身体の感覚をとりもどすこと、身体の声をきくこと。
大人たちがそれを理解して、子どもたちにも伝えられるようにしたいよね。
そして情報に溢れている社会。
何が正しくて間違っているのか、すでにわからない。自分の感情に従うことがこれからブレないで生きていくために大事だよね。

ゆるめることが大事
人間はずっと緊張状態が続いていると身体に不調がでる、結果的に物事も失敗したりうまくいかない。
だからゆるめるということが大事。
かといってゆるんでいるだけでは物事は進まない
お産に例えると、陣痛の収縮と間の弛緩(ゆるまり)どちらもあって初めて赤ちゃんが出てくるのと同じ。
今は緊張過多の人が多い。
ほどよくゆるんでバランスをとっていくことが大事。

私が肌感覚で感じていたこと
同じ医療従事者として矛盾を感じていたこと
思いを共有しながら、新しい情報を教えていただいたり、言語化もしていただき、とても勉強になる時間でした😌
私もこういうことを伝えていきたいんだなあと改めて確認することができました。

取り止めのない内容ですが、今日の備忘録として。
今後いろんな方に、必要としている方に、わかりやすく発信していきたいと思います!

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