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◆GOAL:自然と人が調和した健やかな世界 World in Peace // ◆主義・支持:各国主権、抽象度思考、コグニティブ・コーチング、”反””行き過ぎた”グローバル主義// ◆日本人の思考力を向上させるため、活動中

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アニメで分かるコーチング 記事まとめ

アニメで分かるコーチング のリンクまとめページです。 アノス様(魔王学院の不適合者)で分かるスコトーマ:認知・認識の盲点 アニメ「戦国妖狐」10話で分かる、コーチングの極意 ゆゆゆ(結城友奈は勇者である)で分かるコレクティブ・エフィカシー 「安達としまむら」で分かる、ゴール設定とコンフォートゾーン ガンダムSEEDで考えるコーチング アニメ「あんハピ♪」で理解する、幸せと苫米地式 超情報場理論 「自販機迷宮」で考える食料問題とミタマ様【趣味・アニメ】 魔法少女

    • 「知識は国力なり」フォーリンアフェアーズ・リポート2024年10月号一言感想

      フォーリンアフェアーズ・リポート2024年10月号の一言感想です。 グローバリストの考えを知るために購読しています。(私は、”行き過ぎた”グローバル主義には反対で、国家・国民主権を支持します。) 知識は国力なり①知識と技術が国を支える - ナレッジパワーと国家パワー エイミー・ゼガート フーバー研究所 シニアフェロー 序文抜粋 『いまや、国のパワーの基礎を支えるのは「経済成長、科学的発見、軍事的ポテンシャルを劇的に強化できる知識や(AIなどの)技術」であることが多い。だ

      • 「私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」 読書感想

        「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」は、製薬会社Meiji Seikaファルマ の社員たちが書いた本です。 この本は、製薬会社の社員が、あくまで公開情報を元に(リークや内部情報などでは無く)、論理的に、mRNAワクチン・レプリコンワクチンのリスクを語っています。今までワクチンリスクに関心が無かった方にも読んでもらいやすい内容で、周りの方へのプレゼント用として、お勧めの一冊だと思います。 補足① 書籍でも触れられている、1万人

        • 「中国経済の悪夢」フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年9月号 一言感想

          グローバリストの考えを知るために購読しています。(私は、”行き過ぎた”グローバル主義には反対で、国家・国民主権を支持します。) 中国経済の悪夢①中国経済危機の本質 - 過剰生産能力の悪夢 ゾンユアン・ゾー・リュー 外交問題評議会 シニアフェロー(中国研究) Chinaのが生産過剰になっているという論文。理由は、一般的な資本主義市場だと、企業は売れるから生産するが、China企業は中共のGDP拡大優先の政策により生産を行い、それが根付いているため、生産過剰となっても止めら

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        アニメで分かるコーチング 記事まとめ

        • 「知識は国力なり」フォーリンアフェアーズ・リポート2024年10月号一言感想

        • 「私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」 読書感想

        • 「中国経済の悪夢」フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年9月号 一言感想

          J.D.ヴァンス著「ヒリビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち 」

          トランプさんから副大統領候補に選ばれたJ.D.ヴァンスさんですが、「 ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~」という著書があり、Netflixで映画化もされています。 「ヒリビリー」とは田舎者と訳されていますが、本を読んで、貧乏人という意味も含まれていると感じました。 ヴァンスさんはヒリビリー=アメリカの繁栄から取り残された白人の町で生まれましたが、努力してその環境から脱し、成功を掴むことができました。 ヴァンスさんはヒリビリーの人達を非常に愛してい

          J.D.ヴァンス著「ヒリビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち 」

          石破茂 新刊「保守政治家 わが政策、わが天命」2024/8/7発売

          自民党総裁選の話題が賑わってきましたが、苫米地英人博士含む日本外交政策学会が石破茂氏を押しており、丁度新刊が出ていたので読んでみました。 共感できたのは、「自衛隊と在日米軍を対等の立場にすべき」という主張で、この辺を苫米地博士および日本外交政策学会が指示しているのだと思いました。 なお、当然ですが全ての政策に共感できた分けでは無く、特に、  ・消費税や小泉政権に肯定的だが、その根拠が不明  ・お金の掛からない政治のため、小選挙区制にしたという主張だが、その検証をしていない

          石破茂 新刊「保守政治家 わが政策、わが天命」2024/8/7発売

          「中国共産党第20期3中全会コミュニケ全文」リンクのみ

          3中全会 :中国共産党の「中央委員会第3回全体会議」の決定内容全文が公開されていますが、検索でも探し難いので、自分のメモ用も含め記事にしました。 なお、やたら単語(専門用語?)が並んでいる、意味が分かりづらい、というか分からせようと思ってないだろというような文章ですが、これが共産党構文らしいです。 なお、この中共公式っぽいHPですが、ニュースの投稿数が数日に1,2本と楽に追えるペースなので、中共の動向を掴むにはよいと思います。

          「中国共産党第20期3中全会コミュニケ全文」リンクのみ

          林千勝 新刊『原爆は 「日本人」へ 二十数発 投下せよ!ー 米英の極秘覚書が明かす原爆投下の真相 』

          林千勝氏の新刊『原爆は 「日本人」へ 二十数発 投下せよ!ー 米英の極秘覚書が明かす原爆投下の真相 』8月6日に発売されました。 タイトルの通り、原爆を20数発投下する予定であった、恐るべき事実が明らかになります。 私は、林千勝氏の著書は全て読んでおり、いままでの著書は全般的に難解な内容が多かった印象ですが、この新刊は、非常に読み易い構成になっており、歴史物やノンフィクションを読み慣れていない方にもオススメです。 アマゾンは現在売り切れ 経営科学出版は順次出荷予定

          林千勝 新刊『原爆は 「日本人」へ 二十数発 投下せよ!ー 米英の極秘覚書が明かす原爆投下の真相 』

          「米外交戦略 民主党と共和党の立場」フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年8月号 一言感想

          グローバル主義側が推進する考えを知るために購読しています。(私は、国家(国民)主権を尊重で、行き過ぎたグローバル主義には反対です) 米外交戦略 民主党と共和党の立場①力による平和の復活 - 二期目のトランプ外交を描く ロバート・C・オブライエン 前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当) ジョン・ボルトンの後任として、トランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を務めた方による、トランプを肯定する論文。 私は、この論文をトップを持ってきた事を、米国外交問題評議会=グ

          「米外交戦略 民主党と共和党の立場」フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年8月号 一言感想

          米国はたぶんChineとの戦争に負ける The US might lose a war with China, congressional commission says リンクのみ

          記事タイトルの通り

          米国はたぶんChineとの戦争に負ける The US might lose a war with China, congressional commission says リンクのみ

          2024/7/28 日米安全保障協議委員会(日米2+2)リンクのみ

          ニュースでは一部しか報道されていませんが、なかなか興味深い事が書いてあります(特に共同発表の方) 概要 共同発表 https://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/2024/pdf/0728e_usa-j_01.pdf

          2024/7/28 日米安全保障協議委員会(日米2+2)リンクのみ

          「ドナルド・トランプの世界」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年7月号)一言感想

          グローバル主義が推進する考えを知るために購読しています。(私は、国家(国民)主権を尊重で、行き過ぎたグローバル主義には反対です) ドナルド・トランプの世界①トランプが権力に返り咲けば - 「アメリカ・ファースト」が導く無秩序 ハル・ブランズ ジョンズ・ホプキンス大学 高等国際問題研究大学院 特別教授 ハル・ブレインさんは、結構有名は本を書いている方ですね。 論文は、トランプを批判する内容です。 序文抜粋『 トランプは、ヨーロッパやアジアの小国を守るために、なぜアメリカ

          「ドナルド・トランプの世界」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年7月号)一言感想

          「中露そして反欧米連合の未来」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年6月号)一言感想

          グローバリストの動向を掴む目的で読んでいます。(私は、”行き過ぎた”グローバル主義には反対で、国家(国民)主権を尊重します) 中露そして反欧米連合の未来①強大化する反欧米枢軸 - 中露・イラン・北朝鮮の目的は何か アンドレア・ケンドール=テイラー 新アメリカ安全保障センター シニアフェロー リチャード・フォンテーヌ 新アメリカ安全保障センター 会長 ロシア、イラン、China、北朝鮮に「反欧米枢軸(axis of upheaval)」というワードを使う事が、強烈なプロパ

          「中露そして反欧米連合の未来」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年6月号)一言感想

          リンクのみ 財務省資料の意図的ミス?と大本営発表

          三橋貴明氏が、財務省の資料の間違いについて、詐欺だと指摘しています。 中野 剛志 氏も指摘 財政制度等審議会資料 成長、人口・地域等 2024年4月9日 P6 https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20240409/01.pdf さらに、「国の借金」について、各報道社が、同じ日・ほぼ同

          リンクのみ 財務省資料の意図的ミス?と大本営発表

          アノス様(魔王学院の不適合者)で分かるスコトーマ:認知・認識の盲点

          魔王学院の不適合者は、「秋」氏によるライトノベルで、4月よりアニメ2期が放送されています。 魔族、人間族、精霊族、神族が存在する世界で、魔族の王様アノス様が、平和の為に自分の命を魔力に変え、4族の世界を隔てる壁を作った。それから2000年後・・・というストーリーです。 この作品はキャラクターが魅力で、中でも主人公である暴虐の魔王「アノス様」は、最強かつ優しく、どんな敵が現れてもアノス様なら何とかしてくれると期待をしながら楽しく視聴できます。 そのアノス様がとんでもない状況

          アノス様(魔王学院の不適合者)で分かるスコトーマ:認知・認識の盲点

          「中東の混乱とイランの戦略」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年5月号)一言感想FAR

          今の世界の権力者の主張を確認するために読んでいます。私は、”行き過ぎた” グローバル資本主義には反対で、各国家の主権を尊重することを支持します。 https://www.foreignaffairsj.co.jp/journal/202405/ 中東の混乱とイランの戦略①イランの戦略目的は何か― 混乱と変動から利益を引き出せる理由 スザンヌ・マロニー ブルッキングス研究所 ディレクター(外交政策プログラム担当) 要点抜粋 『 ・10月7日以降の中東における戦略状況は、

          「中東の混乱とイランの戦略」(フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年5月号)一言感想FAR