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【note】900日目。感謝の夏です。

noteの毎日投稿。
昨日900日目を迎えました。

ご覧いただいている皆さま、
スキをくださる皆さま、
フォローしてくださっている皆さま、
note編集部の皆さまのおかげです。

ありがとうございます!


目標としている1000日を目前にし
嬉しさと、のこりわずかなことの寂しさが
入り混じる気持ちとなっている今。

1000日を過ぎたら
noteをやめようと思ったことはないので
寂しさが込み上げていることには
自分でも驚いています。


さて、今回はある「変化」のお話を。

連続投稿900日を過ぎ、
スタートした当初と
大きく変わったことがあるのです。

それは、
「何もない」自分でいいと
思えるようになったこと。

現在、仕事もしていなければ
結婚もしておりません。

キャリアも、特技もないので
本当に空っぽで。

当初は、このことにすごく焦りを感じていて、
何か「肩書き」を自分につけなくてはと
思っていました。

ところが、日々noteを
続けていく中で

「空っぽ」でない自分に
気づかされていったのです。

書くことは
わたしにとっては
「ある」ことに目を向ける行為
だったようなのです。

仕事はしていないけれど
自分のたくさんの時間を使いたい
「祖母との時間」があって

旦那さんや子どもはいないけれど
暮らしをともにする
祖母や母がいて。

介護の合間をぬって
茶道を学んだり、ヨガをしたり、
母と旅行をしたりすることも
「ある」という確認を

書くことを通して
日々積み重ねていたようでした。

夢中な時間が増えたことで
「焦る」余裕がなくなったことも
ここに加わるようです。


とても抽象的なお話になって
しまったのですが

もしもわたしのように
「何者かにならなくては」と焦ったり
「自分って何にもないな」と悶々としていたり
する方がいらっしゃいましたら

noteなど
SNSの毎日投稿を
始めてみることをおすすめいたします。

かならず「何か」を掴める、
ほしい「答え」が見つかると思っているのは

この900日の間に
実感したからです。

noteですと、
その数が毎日表示される嬉しさもあり、
また優しいユーザーさんも多いので
とくに続けたい方に向いているように思います。


ということで本日は、
毎日投稿900日を過ぎ思うことを
書かせていただきました。

ひきつづき、ご覧いただけますと
幸いに思います。

そして、あと100日。
真摯に投稿してまいります。


いつもご覧いただいている皆さま、
スキをくださる皆さま、
コメントをくださる皆さま、
フォローしてくださっている皆さま、
note編集部の皆さまに
感謝の気持ちを込めて!


Mana(まな)
https://www.instagram.com/manacharm.1128/


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