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41.1年後、4年後、10年後の自分をイメージしてみる

著・三松會 占心行動学塾長  脇田尚揮   ■LINE公式アカウント■
公式本『占心行動学~運と命と自己超越の煌めき~』Amazonランキング2位


占いのスパン(間隔)というのは、だいたいタロットなどでは長くて1年。西洋占星術だとエレメントが1周する期間として4年、そして四柱推命でみると大運が変わる10年という長さがあります。今のあなたから考えて1年後なら、なんとかイメージがつくかもしれませんが、4年後となるとかなり難しいですよね。そして、10年後となると全く想像もできないかもしれません。
 
しかし運を活かすには先のことを予測する、あるいは行きたい方向に進むべくイメージすることが大切です。だからこそ、運の変わり目を1年、4年、10年と考えて、その時それぞれの自分に思いを馳せてみましょう。なるべく具体的であればあるほど良いでしょう。そして、そこから今の自分を振り返ってみるのです。必ず、


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