![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145177054/rectangle_large_type_2_0ddcd2194545870814896f9370235e73.jpeg?width=800)
嫌われやすい上司
いつも読んで下さってありがとうございます。
地球温暖化との関連は不明ですが、梅雨時期は蒸し暑く老体には堪える日々が続いています。
さて皆さんの会社には嫌いな上司っていまいますか?恐らく大方の人は、「コイツ苦手」とか「挨拶もしたくない」と言う人が、まぁ少なからずいるかと思いますが如何でしょうか?
でっ、そんな上司の特徴を調べてみると、
「すぐ感情的になる」イキリ系
「人を悪く言う」カスハラ系
「自分の意見や経験値に固執する」マウント系
「嫌味な話し方をする」上から目線系
「自分に甘い」自己中系
等など…色々と出てきます。
『書いていてふと思ったのですが、この数週間テレビのニュースで、このようなシーンを良く見るのは気のせいでしょうか?』
やっぱりこういうような行為は上司でなくとも嫌がられますし、出社もしたくなくなりますよね。
逆に好かれれる上司はどうかというと、
「指示が明確」
「適度な柔軟さがある」
とあまり、客観的には書かれておらず、どうも最終的にはリーダーシップ云々の話しにベクトルが伸びて行くようです。
「嫌いは」意外とハッキリしてるのすが、「好き」は個人の感情で左右されるようなので、具体的な好きを説明するのは難しいのかも知れませんね。
中には「基本的(性格的)には嫌いだけど、仕事が出来るから学ぶ点はある」とか、「嫌いだけど、嫌われると失職するので我慢…」とかの切実な問題もあるかと思います。
まぁ生きていくためには、人付き合いは難しいですよね。上司も選挙とかで選出出来れば、良いのかと思いますが、逆に上司的には「部下は選べないんだよ」というのも現実なので、お互いに大人として良い職場関係を作りたいものですね。
最近は五月病に加えて、メンタル弱い方は六月病もあるようなので、ご自愛下さい。
おしまい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?