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「読書の力」1000日1000冊1000文字チャレンジ 第54日「口コミ起業の本」

読書ノート 2024/4/26

❶[1BOOK]
本当にやりたいことが仕事になる「口コミ起業の本」
﨑本正俊著 (株)プレジデント社
2024年2月3日 第1刷発行

❷[3POINT +1]
◎はじめに〜あなたの魅力・好きがビジネスになる
☆女性と男性の成功法則は違う
女性の幸せは、男性のように「お金が儲かればいい」「モテればいい」「影響力を持てればいい」では手に入りません。
お金も人間関係も仕事もプライベートも、すべてうまくいってこその成功であり、幸せなのです。

① 「無理」と「我慢」が自己肯定感を下げている
☆「自分さえ我慢すれば」をやめよう
女性が起業を成功させるためには、「無理や我慢をせず、安心できる環境で起業する」ことがとても大切です。

② 「やりたい!」がカタチになる「口コミ商品」の作り方
☆「弱み」をひっくり返すと「強み」になる
強みとは、
「人から教えてもらっていないのにできること」
「当たり前にできること」
「そうした方が楽だからしていること」
「ついやってしまうこと」
「たいしてエネルギーを使わなくてもできること」です。

③ 集客・営業しなくても自然と売れる「口コミセールス」
☆「でも」をやめる
お客様の気持ちを否定せずにひたすら受け入れていきます。「答え」は、いつでもお客様の中にあります。
そして、お客様の未来を一緒に作りたい、創造していきたい、よくなると信じていきたいという気持ちを「YESの姿勢」で伝えていきましょう。

❸[1ACTION]
[実行すること=自分との約束]
自分の強みを再確認する。

❹[1episode]
☆おわりに
私の考える「黄金律」とは、自分がしてほしいことをまず相手にする。つまり、自分が豊かに幸せになりたいなら、自分以外の人を豊かで幸せにするというものです。
私は、人生のどん底のときにそれを実践しました。自分が豊かになりたいなら、まずは徹底的に目の前の人を豊かにする。
徹底的に応援した結果、数々の奇蹟が起こり夢が叶いました。
縁ある人を豊かで幸せにした結果、自分も豊かで幸せに、そして自由になれる仕事。これこそ、まさに理想の仕事だと確信して始めたのが、「口コミ起業アカデミー」です。
本文でもお伝えしてきましたが、母親が幸せでなければ、子どもは幸せを感じることはできません。妻が幸せでなければ夫は幸せになることはできません。
つまり、すべての女性が幸せになることが、世界が平和になる道なのです。
幸せなエネルギーの循環が、社会を明るくし、多くの人を幸せにしていく。
口コミ起業は、そうして「幸せな循環」を生むことができる素晴らしい仕組みです。

❺「本を語る」
著者の﨑本正俊(さっきー)さんには、実際にお目にかかったことがあります。先日の講演会では、ごく近くの席に座って、共に学ばせていただきました。
[思いついたこと]
「起業」という言葉を聞くと、複雑な思いが湧き起こります。それは「こうあるべき」という思い込みや先入観が大きかったのだと、今ならわかります。65歳で職場を離れ、訳もわからないままに「速読法」講師として活動し始めたとき、ありがたいことに友人・知人たちが受講してくれて、なんとなくうまくいってしまったのですが、気がつくと、いつの間にか顧客が途切れていました。つまり集客の仕組みを作っていなかったのです。
[そして]
ちょうどそのとき、派遣会社からオファーがあって、コールセンターでの仕事を復活させて、急場を凌いだのです。そこで「稼げてしまう」ことに気づいたら、無理して「起業」にこだわることから遠ざかり、短期の仕事を繋いでいくという、過去の自分に逆戻りしていました。「話す力」「聞く力」は私の強みです。それを活用すれば、いくらでも仕事はあります。おかげさまで、PC操作についても、そこそこの知識とスキルがあるので、仕事を選ばなければ、それなりに、稼いでいけるし、年金の不足分を補うことは可能です。
[しかし]
昨年の夏の暑さで、つくづく自分の体力の限界を感じました。やる気はあっても体がついてこない、これが老化ということなのですね。コールセンターの仕事自体は、座って喋るだけですから、そんなに難しくはないのですが、通勤や家事との折り合いなど、仕事以外の部分で体力が削がれ、朝の音読や読書チャレンジを停止しても追いつかないほど、衰えている自分を、ひしひしと感じました。このまま衰弱して、何もできないまま、死んでしまうのか〜とさえ思ったのです。
[だからこそ]
自宅にいてもできる仕事=起業をしなければと本気で考えました。「話す力」「聞く力」それに、「読む力」と「書く力」を追加して、自分なりの「商品」を作ることを目指しています。毎日の読書チャレンジを復活させたのも、その一端であり、この本のように、読むだけで元気や勇気が湧いてくる本に出会えると、なんだかワクワクしてきます。「我慢や無理をしない」という言葉に、勇気づけられました。こういう本を自分も書きたい、というモチベーションもアップしました。このワクワク感こそが、次の扉を開くカギであることは、間違いありません。

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