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#放置少女forブラウザ 0416/24 #コラム 新副将の傾向予測からの #アーサー王 急遽登用理由

fブラを読まれる前に
※スキル表記法を変更したので上記要参照
2転生Lv33陣営:戦役195・旧対人戦
奥義開放:49

【副将】
MRクレオパトラ7世(再登場)

<アプリ版>
聖MRアレス(再登場)

再登場のみなので予定になかったアーサー王を急遽登用した理由を説明するが、年明けくらいからの新副将のラインナップを見てきての傾向、からの予測が原因なので、そちらも合わせて解説する。

絆が貯まらない新ガチャや災厄状態の改変なども発表されているので、ますます単なる妄想として軽く読み流して、決して登用計画の参考にはしないでいただきたい。

まず、先に結論を書いてしまうと、今後登用するかもしれない高攻撃力アタッカーをボス戦・戦役だけではなく、対人戦にも使えるようにするのが目的だ。
これだけでは伝わらないだろうから、新副将の傾向予測が必要になる。
(新ランク/聖MRの上位ランクは、今年の夏にはこないのでは、と勝手に妄想している。別途発表予定)

それでは、今後の傾向予測を話す前に、今までの新副将の状況区分について書く。

(これ以前のMR登場時は未参加なので不明)
・李斯一強時代
対策:根本対策がないので、ぽい副将を組み合わせる
運営の思惑:李斯対策っぽい副将の複数登用を促進

李斯という、とてつもなく対人戦に強い副将が登場したため、李斯を登用した陣営同士、登用しなかった陣営で、攻略に盛り上がった。
しかし、成熟したサーバーでは、これによる登用MRで陣営の大半が埋まりつつあった。

マーリン一強時代
対策:バリア装備
運営の思惑:聖淵装備の促進(少女の出会いも改定して、副武器を入手しやすく)

聖MRの登場で、再び新副将の登用は増えたが、成熟したサーバーでは既に装備は人数分あり、交代したMRからの使いまわしだった。
しかし、【★封魂】対策でバリア装備が広がった。

・バッファー全盛期
対策:バフ剥がし
運営の思惑:ボス戦・戦役と対人戦で使える副将を分け、副将登用の促進

聖MRバッファーの登場により、必中でなくても、高ステージのボス戦攻略そして戦役が比較的容易となり、ボス戦・戦役・対人戦をほぼ同じ陣営で運用可能となった。
しかし、バフ剥がしの台頭で、対人戦の戦術が大きく塗り替えられてきている。<=NOW

つまり、聖MRバッファーを新たに登用することにより、少人数でボス戦・戦役・対人戦を運用できるようになったため、登用ペースが落ちたので、対人戦はバフ剥がし投入などで対策して、対人戦特化の高ステータス攻撃力副将(雪女)などを登用させよう、という魂胆では、と予測している。

なので、ボス戦・戦役には寄与が薄い反射への対策は、しているように見せてはいるが、戦役に向かなくした上で対人戦特化な結婚化をアウグストゥス にしたりしている。
高攻撃力のアポロオーディンフレイヤで対策済み。
次に対策されるのは、【☆烈神】【☆曙光】(フレイヤで対策開始済み)だろう。
(使える副将が少ない上、HP勝負が前提なので、特殊状態に対策しても大騒ぎになりにくいのでは?)
タンクがカウンターで【▽威光】のようにつけて、攻撃者が【△皮肉】のようにHP上限2倍勝負で勝って殴る、と剥がすデバフ登場では、と予想。

これらから、今後の新副将の傾向は下記では、と妄想している。
(次に、更に一段アップしたバッファーが新登場して再びボス戦/新ステージは敵からの聖護バフ剥がしアリ・戦役・対人戦に対応するまで)
・バフの味方付与への剥がし抵抗は、50%上限
・剥がせないバフは、自分へのみ付与限定
・高攻撃力は、反射に弱くバフが剥がれると脆い
・登用コストが高いが課金でなんとかなるMRアバター・結婚化が対人戦で高撃破力
・弓将はボス戦・戦役用高火力、武将は対人戦用低火力タンク(ボス戦・戦役用はデバフ)、謀士はボス戦・戦役用バッファーの住み分け

今、自陣で、最も熱望しているのが、高攻撃力なのだが新登場しても、(アポロのときのように)耐久の弱さ・生存させる装備を用意できない、が理由で登用できない可能性が高い。
つまり、ボス戦・戦役なら使えるが、対人戦だとすぐ落ちる、となりそうだ。
(【★逆賭】フレイヤはマーリンなどを囮にして、半減はしない【★封魂】ダメージで落としたい)

つまり、対人戦で高攻撃力を使おうとすれば、下記が必要。
・バフ剥がしから庇う(【☆曙光】は対策される前提)
・延命(バフは剥がされて当然が前提)
それならば、そうできる副将を登用すれば良い。

バフ剥がしから庇うには、【☆霧中】があれば、【△冷血】があっても狙われず、【☆慧眼】からは【嘲弄】で守れる。
もちろん、範囲攻撃での剥がしは防げないが、【☆霧中】で攻撃回数が少なくなれば、50%抵抗の意味がでる。
大司命の【▲50蓄力80%】が剥がされなければ、反射へも対策できる。

自陣には、延命に、タンク孫堅がいるが、主目的は反射で、敵を道連れにできれば落ちても良い、な立場(装備・覚醒)なので、長期生存して守るタイプのタンクが別途必要だ。
なにより、致死無視を付与したい。

致死無視付与は現状での候補は、建御雷神かアーサー王になる。
建御雷神のメリットは、【☆神衹】をつけられる点と、建御雷神の受ダメージ50%分のHP回復を味方にできること。
しかし、【嘲弄】などはない上、致死無視付与と同時に【☆霧中】付与なので、それまでは普通に狙われ結果、致死無視の消費が早い。
また、隣に付与可能な2回の致死無視を消費しないと建御雷神が【▲雷鎧】になれず、装備によっては柔らかいので、自分で致死無視を消費してしまうのと、【☆霧中】になってしまえば狙われず、受ダメージ50%分のHP回復も減り、守りたい副将への攻撃が逆に増える。
つまり、建御雷神で仲間の延命をするなら、かなりの装備・育成リソースが建御雷神にまず必要となる。
これでは、延命させたいアタッカーの装備が落ちてしまい本末転倒。

その点、アーサー王は、【▲嘲弄】で、隣2名へ毎ターン行動前【☆霧中】付与だ。
陣営に【☆霧中】が増える分、(集中攻撃も)アーサー王に攻撃が集まるが【▲抵抗】(非範囲攻撃受ダメージ50%減)があり、堅さもある。
10%受ダメージでデバフ1つ解除できるので、鬼谷子などの【▽燃焼】連撃は(李斯がいなければ)効かないが、オーディンの【▼50火傷】残HP3%×4を連続で受ける(解除に抵抗してくれたら儲け)。
その分、オーディンの死亡時反撃はパッシブで半減できるのでHP攻撃(か【★封魂】ダメージの対象ランダムでアーサー王受)で落としたい。

なにより、専属武器はつくるがレオニダス1世のHP増装備を使えるので、リソース消費がすくない。
(致死無視などの多い軽タンクに誰を陣営に残すかは悩む)

HP攻撃はバフ効果が薄い反面、全バフが剥がされる前提であれば、気にならないし、武器・指輪の強化リソースをアタッカーにまわしても火力が出せる。
しかも、流行りつつあるパッシブでの半減へもHP攻撃は影響しない。
反射ダメージは環境から諦め、だが出たら儲け程度。
(剥がされなければ)スキル1【△奮起】はマーリン・鬼谷子と相性が良く(レオは応援&スキル2なので1巡目に間に合わず)、スキル2【▽撃砕】は自陣では九天玄女が応援&スキル2のためカブらない。
また、スキル2の味方6名のデバフ(最大4)のターン数-1も付与デバフ2ターンまでであればターン消費分と合わせて解除不可でも解除できる。

戦役に席はないが、ボス長期戦なら、(裸では難しいかもだが)無覚醒の【▲美夢】ウッドハートを致死無視で延命させたりしてみたい。

準備は整った。
あとは高攻撃力アタッカーを待つだけだ。
(と思ったらアーサー王だけで闘技場・皇室の順位上昇)


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