「話の通じない話」

2020年7月から、ツイキャスで@nankuru28さんにお付き合いいただきながら「話の通じない話」と題して、コミュニケーショントラブルに関して考えてみたことなどいろいろ話している。

前半についての記録がてら、キャス録画リンクと画像をまとめておく。

後半についてはこちら

コミュニケーショントラブルの発生モデル(質問や依頼をする側編)

コミュニケーショントラブルというのは、9割方は、なんらかの働きかけがあって起こる。

トラブルは実は二段階で起こるのではないか?といった仮説を作ってみた。

初期動作の時点で解決が図られると拗れないが、二次動作が発生すると拗れやすいのではないかと考える。

一本目

二本目

使用した画像の高解像度版は下記。

問いor問題解決的発話(1)

問いor問題解決的発話

 



コミュニケーショントラブルの発生モデル(質問や依頼を受ける側編

問われる、依頼される(2)

 

コミュニケーション学習のレセプターモデル

下段は毒親がなぜ毒親として機能するのかモデル

画像3



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