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2023年3月の記事一覧
世界のど真ん中でティンパニーを鳴らして。
誰かに言われるまでもなく、もともとがクレイジーないろいろなわけで、理性を感情が追い越してないと成立しないんだよね。
きっと考えないほうがいいことをいっぱい考えてしまっているから、納得いかないことはやっぱりできなくて、そしたら遠くなるのはあたりまえで、そうなるといらだつこともなくなって、穏やかな日々になる。
好きが大きければ大きいほどさみしくて傷が深くて、どんどん穏やかな日々にひっぱられる。
脳細胞の支配下で王様になれ。
くやしいときに、くやしい顔をしてくやしいくやしいって言えること、恥ずかしいときに恥ずかしいって言えること、それは強さだと思う。
他の誰かが戦っているときは、なんでも言えるけど、自分が戦ってるときは、結果が出てからでも、戦ってなかったことにするのは簡単だから。
そういうとこがかっこいいし、だから好きだよって、夜中のどさくさにまぎれて言ってみる。
励まされるのも心配されるのも嫌だろうから、届かな
さぁ超えていこうか スタートライン。
誰にも見せていないけど、がんばっているとか苦労してるとか、上手く言葉にできなくても、抱えてるものは勝手にそのひとを光らせている。
そしてそれは、こっちが目をこらしていれば、ちゃんと見えて、伝わるんだと思う。
そんな関係性のなかに漂う空気は、すごくあったかい。
TravisJapanの、最高のデビューコンサートに行ってきました。
ジャニーズのコンサートにはいろいろ行ってるけど、あんなにあったかい
君のグッときたメロディに浸りたいんだ。
夜遅くにやってきたメンタムさん(娘です)と、「好き」の種類について語っていて、それは相手によって違っていて、推しなのか、アイドルなのか、恋愛対象なのか、親の愛みたいなのか、とか。
わたしの「こうなって欲しいとかは全然なくて、幸せになって欲しいとかでもなくて、たった今笑ってて欲しい」発言は、メンタムさんを凍りつかせたけど、検証の結果それは「アイドル」だということになりました。永遠の、心のアイドル。