久しぶりのnoteです。 今回は6月18日・19日に公演した『ラムネの白、ビー玉の碧』について、思いをつらつらと綴りたいなぁと。思い付くままに書き連ねますので、読みにくかったらごめんなさい。。 2日間に渡る全5公演、無事に終了してホッとするやら寂しいやら。公演か終わる度にやって来るこの感覚は、どんなに回数重ねても慣れません。 今回、公演を行うにあたりお借りした「家劇場」は、6畳の和室が二間という昔ながらの平屋。ここで演劇できるの?っていうくらい、本当に「家」です。
「来年はどんな一年になるかな」 去年の今ごろ、彼とのんびりとそんなことを話していた。 年が明けてしばらく経つと、諸々の準備をバタバタと進めて入籍をした。指輪も式もこれからでいいよね~という、なんとものんびりとした、行き当たりばったり気味な二人ではあったけれど幸いにも周りからは祝福された。いえい。春が過ぎ頃に式でも挙げられたらと思っていた。 しかし春までもうすぐというところで、世界はその姿をガラリと変えた。 え、なにそれ?私たちはどうしたらいいの? 混乱の中で「今まで
朝起きたら、全部元通りの世界になっていたらいいのに。 お花見も稽古もできない春。どんなにお天気がよくても、出掛けられるのはせいぜい家の近所だけ。 いつも使っていた品々はことごとくお店の棚から消えた。お酒と生鮮食品は変わらずにあったのでありがたかった(みんな自炊しないの?ってくらい、生鮮食品は豊富でした(笑)) 行きたいとこに行けず、買いたいものが買えず、会いたい人に会えない。 とんでもないことが起きている。 誰もがそうだと知ってはいても、分かってはいなかったんじゃな
ゆるっとnoteを始めてみました。 Twitterじゃ書ききれないこととかをこっちに書いていこうかなと。 よろしくどうぞです。