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パリ生活12日め(1993/3/11)


バゲットは持つところにあてる薄い紙だけ渡されるので、そのまま持つしかないのだ。
PRUDHOMME夫妻はクロサワ、ミゾグチ、オズなど日本映画好き。
電話がつながって、やっと世の中と繋がったように思えた。孤独感が少しずつ薄らいでいく。
部屋にやっと音の鳴るものが来た。
Charenton le pont駅周辺の人々
CREEKSクリークスは当時日本でも人気のあったフレンチカジュアルのブランド。

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