井上 真美

自己紹介を考えている間に一時間が過ぎるくらい、アウトプットが苦手です。 システム部/通…

井上 真美

自己紹介を考えている間に一時間が過ぎるくらい、アウトプットが苦手です。 システム部/通販/D2C/WEB広告

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テレワークするのために買って働きやすくなったもの3つ

3月上旬から夫婦ともども、在宅勤務が推奨に幸い、家は夫婦で別寝室。 リビングか互いの自室で働くことに。 慌ててテレワークしやすい環境を整えたので 超個人的な「これ買ったらやりやすくなった!」をまとめました。 1.無線のヘッドセット「別室でも、会議中の声が聞こえて気になる」 はじめは有線のマイク付きイヤホンを使っていました。 それも、機密保護や声が気にならない、という点はよかったです。 ただ、朝のラジオ体操にはじまり、ちょっと席を立つときに線を抜き差しするのが面倒

    • お客様の前で言えないことは、誰の前でも言わない。

      広告は悪?「広告をしません」 「マーケティングしていません」 って謳い文句をきくと、少し悔しい。 本来の広告はお客様にとってメリットがあるものだから。 けれどもネガティブに思われるのは、 広告を実施する私たちの姿勢に問題があると思う。 お客様が数字に見える 直近の目標達成ばかり気にしていると 大切なお客様の行動が、ただの数字に見えてしまう。 そうならないよう自戒をこめて、 気を付けたい言葉をまとめてみる。 要注意マーケ用語・ターゲット 直訳で「標的」。お客様は撃ち落と

      • ビジョンを持つ人間は孤独。ドラマ「同期のサクラ」感想

        久しぶりにドラマをリアルタイムで見た。 2019年秋ドラマ「同期のサクラ」 一言であらわすと 「ビジョンを強く持つ人間って、孤独だ」と 実感させられるドラマだった。 主人公のかかげる夢(ビジョン)主人公の北野サクラは、3つの夢があって それをドラマ内で繰り返し述べている。 サクラの夢 ・故郷の島に橋をかけること ・一生信じあえる仲間を作ること ・その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ること この夢にむかって、 サクラが同期たちと時に挫折し、 もがきながら成長してい

        • 自分が考えたことを発信するのが怖いから、noteをはじめる

          なりたい自分に不足するもの社会人になってから、得意になったことと苦手になったことがある。 得意になったことは、 「相手が期待することを話す」こと。 苦手になったことは 「自分が思っていることをアウトプットする」こと。 人と一緒に働く以上、 相手の期待を考え、それに応えることはとーっても大事。 でも、それだけじゃ自分の成長スピードが 自分の期待に追い付かなくなってきた。 苦手なら、やるしかないアウトプットが苦手になった原因は置いといて 対策は、アウトプットするしかない

        テレワークするのために買って働きやすくなったもの3つ