日常の小さな幸せ:AI時代における人間らしさの再発見の旅がはじまる?
はじめまして。
IT企業で働いております、mamiと申します。
最近、仕事でAI活用について考えることが多いのですが、
考えれば考えるほど、同時にAIに出来ないこと、AIにできるけど人間がやった方が価値を感じるものについて気づくことが増えました。
AIにできるけど人間がやった方が価値を感じるものは、AIだけでなく、効率化やロボットなんかも含まれます。
それはつまり、日常の幸せと言いますか、心の豊かさと言いますか…
なんと言ったらいいのかよく分からないのですが、とりあえず気づきをどこかに書き溜めていきたいと思ったのです。
例えば、
洗濯機に入れる前にシャツの襟ぐりを石鹸で予洗いする
これしてる時に、「めっちゃ価値感じる!」って思ったんですよね(笑)
愛を感じるというか…(笑)
そして、目まぐるしく変化していく日常にも、変わらないものや価値があって、そういう小さなことを見落とさずに、大事にしていきたいなと思ったんです。
つまりは、日記です(笑)
その先に大きな気づきや得られるものがあるかは分からないし、期待はしていません。
誰か読んでくれるのかなぁ。
共感してくれるかなぁ。
ここまで読んでくださった方がいたなら、ありがとうございます!
「なんか思ってたんと違う。」って記事やったらごめんなさいね!(当方、関西人)
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