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日記11月25日。 #日記

やっとこさ、日記がリアル日付に追いついた。。

なんとなく意地のように、休みの間投稿できなかった日付での日記を書きまくっている。その日に書くのが日記であれば、これはもう単なる雑文の連投に過ぎないわけだが。そして今日はリアル三島由紀夫命日だ。

三島の記事は先週書いたような気がするので、特に追記することはないが、NHK特集で見た三島の肉声は、思っていたよりも若干甲高い(耳に障る、というレベルでは全くなく、キイが高い、というべきかもですが)ものであった。見た目と声、というのは、大変合っている場合もあれば、全然違う場合もある。こればかりは、本人もどうしようもないだろう。今でも思い出すのは、仙台での学生時代、通っていたジムのそれこそモリモリのオーナーの声の甲高さである。初めて聞いて、一発で”この人のことは忘れないだろう”と思ったものだ。人柄も最高の方で、大変にお世話になった。

昨日はBOOK OFFでまた腕時計を買った。どうも私はものを集めてしまう癖があり、ある時期テーマになったものを集中的に集めてしまう(もちろんすくない財源の範囲内で)。購入したのはオリエントのタウンアンドカントリー銘のAIR DIVERS200M クリーム文字盤である。税抜き3000円、クォーツモデル、地味なクリーム文字盤であり、人気のあるモデルではないので、この値段なのであろう。雑多なファッション時計カテゴリーの中に陳列してあった。現在は安い20BAR以上のオールドクォーツが個人的なターゲットになっている。黒文字盤でオリエント銘なら、もう少し高かったかもしれない(5000円くらい?=推定)。

製造年はたぶん1997年ころ、考えてみると20年以上前の機械である。クォーツなので、止まると修理は困難なケースが多いが、それでも長持ちするものである。

セイコーダイバースであれば、クォーツでももっと高価である。たぶん昔のタグホイヤーセルシリーズのヒットを受け、国産でも似たデザインのダイバースが多数でたが、このあたりであればオーソドックスデザインのものよりは安く手に入るケースがある。デザイン的には、今は受ける感じではないが、オールドデザインとして外して楽しむのはありであろう。服や装飾は、自分時間では自由なのだから。

そして問題はやはり保管。机の上のカオス要因に、また一つの要素が追加されてしまいました。。。(´;ω;`)

(本日4日分めの日記である。さすがに息切れして、ネタもなさ過ぎて、あまり皆さんに興味のなさそうな時計ネタになってしまいました。お疲れ様でした(?誰に言ってる???))



お志本当に嬉しく思います。インプットに努めよきアウトプットが出来るように努力致します。