みーちゃん、ハム食べる

あと6日で1歳3ヶ月になる次女みーちゃん。

私が食していたハムサラダを指差して「むーー！」と言う。
なに？食べたいの？
あなたハム食べたいの？

と驚いて聞き返すと、妻が一言。
「みーちゃん、ハムすきなんだよねぇ。」
と。

なんとまあ。

1歳児ってハム食べるの？
というのも、長女あーちゃんは当日、のり巻きおにぎり（ベビーサイズ）しか食べなかったので、あまりもの対比にびっくらこいたわけである。

私のはドレッシングがかかってしまっていて、さすがにしょっぱいだろうと、褄が新たな新鮮ハムをみーちゃんに渡すと、ムシャムシャと食べるではないか。

結構大きめなサイズだったので、詰まったりしないよね？
と恐る恐る見守るのだが、本人はお構い無く夢中でほおばってってる。
あっという間に平らげ、「むーー！」とおかわりを要求する。

ちなみに、次女はすでに晩ごはんは食べ終わっていたから、なんちゅう食欲。
食べ物に関してはあーちゃんに比べると格段によく食べる。

来月25日で満5歳となるあーちゃんはかなり偏食。
好き嫌いもあるけど、というより、気分によって食べたり食べなかったりとムラがある。
たべるときはもりもりたべるけど、食べないときは心配になるくらい食べなくなる。

両極端。

まあ、ムリヤリ食べさせることもないのだけど、そろそろバクバクたべてほしいなあとおもわずにはいられない。

ハムはあーちゃん好きなはずだけど、最近はたべないなあ。

また食べる日はくるかな。

おしまい。