親を客観視する
久しぶりにアップします。
記したいことはたくさんあるのにご無沙汰になってきました😓
冒頭でも読んでいただいてありがとうございます。
ゆっくりにはなりますが少しづつ話そうと思います。
医師から言われていたのは「客観視」すること。
遠くから見る感覚。
自分だけじゃなくて話してる相手とか状況を「遠くから見る」こと。
どうしても当事者、「私」の感情や目線、願望になりがちで「客観視」なんてなかなかできませんでした。
これはすごく冷たくていいことじゃないかもしれないけど、、、
「三人称単数」を使うことで私は客観視を意識させるようにしました。
周りに母や祖母、叔母、兄、父親など私の中で複雑な話をするときは、「彼女」や「彼」と自分ではない第三者として話すようにしました。
たまに聞いてる人があれ?みたいになるけど、相手にあれ?と思われるより状況を客観視できるようになる方が大切だと思って気付いてないフリしてます笑
私はそうすると全く知らない人の話をしてる感覚になって近しい人のことを話してる感覚にならないんですよ!
おすすめできることじゃないけど、どうにもならなくなったり追い詰められたときふと思い出してくれた嬉しいです。
豆田 梅美
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