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振り返り:辛い時期を越えて感じる、朝活への感謝

ヨガ・アーユルヴェーダ講師のMAMIです。

4月も最終日。
4月は、本当にいろんなことがありました。
2度の体調不良、メンタル的な揺れ動き、
これから仕事を復帰していくぞ!のタイミングで、私が私と向き合った一ヶ月となりました。


そんな最終日の今日、

月末は、いつも朝活メンバーの管理作業をしています。
その作業をする中で、湧き出てきた想いをここに綴ります。



朝活メンバーへ


継続くださっているみなさん、
新しくジョインしてくださったみなさん、
オージャスライフ朝活に出会ってくださってありがとうございます。

一人一人の参加目的のメッセージや、日々いただくメッセージを改めて読ませていただいていて、とても胸が熱くなっています。

これまでの朝活の中で、
過去どっかのタイミングで
『まみさんの話を聞きたい』と
言ってくださったメンバーさんがいて、

その時から、私のライフスタイルの中で感じたとこや、ヨガ哲学、アーユルヴェーダ哲学と関連させながら小話をするようになりました。



案の定長いのですが(笑)


ここ数ヶ月、


そんな私の話をメモしてくださる方がいて、
嬉しいな〜と思っていたところ、
一人から二人に増え、


気がついたらペンとノートがマットの横にある
方々が複数いて。



驚きと嬉しさを感じています。



リアルタイムで画面でお会いできない方々からも


『アーカイブを何度も見てます』と


メッセージをいただいたりもしていて、
心の底から本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。


元々、私は涙もろいので(過去朝活中に泣いたことあります笑)
そんなみなさんからのエネルギーをいただくと、泣きそうになります。



そして同時に、


また明日もここに立つ、


と、気合が入ります。



毎朝の20分間は、
1日の中でほんのわずかな時間です。

お仕事に行かれる前や、
お子さんや家族のケアをする時間、
みなさん一人一人が (恐らく、というか確実に)
とっても忙しい時間。


だけど


この時間だけは

みんなが自分に寄り添いヨガをする。

この習慣が一人一人を満たし、整え、
バランスを取り戻していくことに繋がっています。


そんな変化を少しでも感じていただけて
自分のための朝活が、気がついたら
みなさんの周りの大切な方々にも
届いていったら
私は本当に幸せです。


(4月最終日は、ちょうど瞑想のクラスだったので、そんな誘導瞑想でした。)



どんな自分であってもいい。


いいときも、そうじゃないときも、
どっちもあって当たり前。



ヨガができない日があったり、


自分に優しくできない日もきっとある。



でも、

私たちは


自分の中には温かい部分があるのを知っていて


それは特別なものではなくてみんなが持っていて

頑張ってそこに繋がろうとするのではなく


自然とそこに立ち返れる


そんな自分がちゃんといます。


オンタイムでも、アーカイブでも、

朝活メンバーとして繋がってくださっている
みなさん一人一人へ、


私から感謝と敬意と大きなハグを贈ります。



いつも、ありがとうございます。



なんと、まぁ熱いメッセージとなりました。

熱いんだけど、


明日からまた新しい月の始まりだし
こうして続けてこれているはみなさんのおかげだから、この気持ちを残したくて。


ヨガも、アーユルヴェーダも

自分との対話を上手にして

ケアをして、日々を充実させていくために

土台になる大切な習慣。



それを、誰よりも私が実感しているから


この朝活を

これからも楽しんで続けていきたい。


—————————————————

4月は、本当にいろんなことがあった。
2度の体調不良、メンタル的な揺れ動き、
これから仕事を復帰していくぞ!のタイミングで、私が私と向き合った一ヶ月。

必要なことは、必要なタイミングで訪れる。


そのことを身を持って体感し一ヶ月が終わるいま

とても感謝と周りの温かさと愛に包まれ

この記録を書けいている私がいる。


私に必要な期間で、いい1カ月だったな。


#記録

最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。



あなたは、どんな4月でしたか。




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