人間がもともと持っている自然の力を大切に
全国有志医師の会による
「STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見」
(11月23日ライブ配信されました)
未来ある子どもには絶対接種してはいけません。
下記動画をご覧いただき、
子どもたちの将来への影響についても是非考えてみて下い。
お時間が無い方は、一番下の藤沢医師のメッセージだけでも。
起きていることを知ってください
【全国有志医師の会】
STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン緊急記者会見
日 時:令和4年11月23日(水)11:00~13:00
会 場:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター5階 ホール5A
登壇者:全国有志医師の会
そもそも被害に関することが、ほとんど報道されないことこそが大きな問題。この会見はYouTubeでも配信されましたが、動画は削除されました。
動画という情報が削除される。無かったことにされるということですよね。権力側の利益に不都合なものは消していく。
被害者が多数出ているのに、いったん中止して検証・検討することさえしないのも異常です。どうかしています。
ワクチン接種後、体調を崩し医療機関を受診しても無視されたり、たらい回しにされたり精神科を受診しろと言われそうです。当事者の体験や言葉は、おそらく私たちが考えている以上に重いものです。
人の健康と命を救うのが医療。
ところが、国策、医療、情報、この社会全体が歪(いびつ)な気持ち悪さにあふれている。違和感ばかりつのります。
ワクチンは結果的に、身体を守る働きにはマイナスに作用しているようです。人間が本来もっている免疫の働きを阻害してしまうことはとても怖いことだと私は思っています。
あなた自身はこの3年間ほどで、日本がおかしくなっているとは思いませんか?
今この社会で起きていることに、怒りを感じている人は多いでしょう。
この会見を開いた医師たちは、きっと私たちなどよりもっと大きな怒り、不快感、いら立ちを持ったはずです。でも感情にまかせて発言しても、多くの人には理解されません。
どうすれば伝わるのか・・・?
医師たちが大きな悲しみや怒りをグッと抑え、事実をありのままに淡々と述べ伝えている姿をみて、私にはこれが心ある本当の医師の姿だということが伝わってきました。人としての真の勇気を感じました。
会見での藤沢明徳医師のメッセージ
子どもの将来への影響については誰もわからない
誰もが持っている免疫力、これに勝るものはありません。
病気を治すのは医者や薬ではないからです。
薬は間接的には身体の手助けすることもあるでしょう。
しかし、薬や医師が治すのではなく人間は自分がもともと持っている元に戻ろうとする力で治癒されるのです。
心も身体も発達中の小さな子どもに、抗体価という局所的な防御だけを重視したやり方は果たしてどうなのでしょう。
それよりも、風邪をひいてもすぐに対応できる健康体をつくることのほうが重要です。時間をかけて、元気いっぱいの身体に育てることです。
子どもたちへの接種に関して、中・長期的な安全性については全く未知数です。
子どもを守るのは私たち大人です。
お読みいただいてありがとうございます。
記事がお役に立てれば嬉しいです。自然こそ私たちのお手本。自然や周りの人を大切にする日本の心を取り戻したい。サポート大歓迎。