ちゃんと検証するのは大事だよ
コロナ騒動以来社会はずっと息苦しい空気を纏っています。
まさにマスク社会ですね。
でもここのところ少しずつ、良い風が吹いてきているようです。
泉大津市長の南出賢一さんのTwitter
兵庫保険医新聞 2022年10月15日(2019号)についてです。
「必読」です。
兵庫県の保険医協会が、国のコロナ対応について明確な声を上げている
「科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応」
「ワクチン一辺倒の愚策」
おおー! 今まであまり無かった強いメッセージ。
兵庫県の保険医協会の新聞はこちら。
ワクチン一辺倒で対応する戦略の愚策
重大なワクチン接種後の死亡事例
「ああ、ようやくこういった意見が出てきたか~」とちょっとホッします。
しっかり検証すべき
ワク接種については、賛成・反対・慎重・中立など様々な意見がある。
だけど、それらの見解は報道されない。それどころかメディアは「打て打て」しか言いません。
有害事象があってもいったん中止することもしない。
ワクチン一辺倒な風潮、何だか非常に気持ち悪い。
しかも、リスク面については説明無しです。そんな状況で、接種後に死亡しても因果関係は認められない。 副作用が出て苦しんでいる方がいる。なのにほとんど報道もされない。
超過死亡も増えているのです。非常に心配ですよね。
国が言ってた「大切な人を守るためにワクチンを打ちましょう」って、
その大切な人が大勢が亡くなっているのにですよ。
私の周りでも去年から今年にかけて、元気だった方が急に亡くなっています・・・。あなたの周りはどうですか?
この先も科学的怠慢や、ワクチン一辺倒の愚策を続けられたら・・・
そんな状況での、兵庫県保険医協会さんの記事は希望が持てました。
科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応、と明言してくれています。
この先も同じように感染症や、感染症に限らず自然災害が発生する可能性は大きいです。そんな時、科学的怠慢に満ちた対応や、解決策がひとつしか無いといったやり方をしていては、効果があがらないばかりか不幸な副作用が多く発生することになるのでは?
そうならないためにも、今回の事象をしっかり検証すべきでしょう。
ワクチン接種の有効性について検討、そして接種後の死亡事例について徹底調査すべき。
冷静に勉強しよう、軌道修正するのも大事。と南出賢一市長もおっしゃってます!
兵庫県保険医協会さんのような、しっかりとした意見がもっと出てきて欲しいと思いました。
お読みいただいてありがとうございます。
記事がお役に立てれば嬉しいです。自然こそ私たちのお手本。自然や周りの人を大切にする日本の心を取り戻したい。サポート大歓迎。