MMDモデルを作る流れ

まめピカ

流れを理解するため、超適当なMMDモデルを作ってみる。
リギング（ボーンなどの設定）はしっかりやる。
その他モデリング、ウェイト、テクスチャ、UV展開、シェイプキーは適当に

①MMDでモデルとモーションデータを読み込む(正しい動作を確認)

画像1


②標準ボーンの全設定（⑤各種設定 で参考にする奴）

画像1


③参考用のあにまさ式ミクを作る (リギング①)

画像8


④ボーンを置いていく(リギング②)

画像12


⑤各種設定(リギング③)

画像26


⑥その他（モデリング、ウェイト、シェイプキー、テクスチャ、UV展開）



「Blenderの使い方」目次に戻る


ここから先は

0字
リンクや動画を使うことによって、市販されている書籍より分かりやすくまとめていきます。 3DCGを上達させるには、ソフトの機能を知る事と、造形や質感や動きをつけるセンスが必要です。このマガジンでは、機能を重点的に紹介していく予定です。

Blenderの使い方

1,000円

3DCGソフトBlenderの使い方を紹介しています。今のところ、全て無料で公開しています。

ログイン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？