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【脳は物事を点ではなく線で認識するため、悲観的になりがち】 人は悲しいことを「自分は他人よりも不幸だ」といったように負の虚構=ストーリーを作り出す。苦しみは、それに抵抗するからより強くなる 『意思と感情の日誌を書くことで痛みを認識し、ある程度許容することが大事』 (鈴木祐)