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地元に飽きた彼は上京していた友達に影響されて、東京に行きたいと言い出した。小さいころのお…
専門学校で大阪に出ていた時、アパートからすぐ近くにあるスーパーへ行く道で、対面から来るあ…
ごはんの炊けるにおいが妙にきもちわるい なんかやたら眠い そういえば生理来てないな 浮気…
夏休み明けに高校をやめた。反対する父親が納得いくように「夢があるから」と、説得した。疎遠…
中学の卒業式では制服すべて後輩がとりにきた。 すこしはずれていたけど、明るく気さくな人柄…
保育園の年中のころから、お昼寝の時間に数人の女の子の間で触り合うという少しエッチな時間が…
17歳で家を出た 年齢を偽り専門学校に行きながら夜の仕事をはじめた。同郷の男と付き合い二股かけられ、浮気されまくった。 店を点々とし、20歳のころ数か月彼氏と車生活し、その後上京した。彼氏は紐になり、あたしは相変わらず夜働いていた。どこにいってもすぐ飛んで、彼氏はギャンブル三昧、借金を作り、逃げていった。 借金を返す義理はなかったけど、散々男軸の人生だった自分に嫌気がさし、死に物狂いで働き、法外な利息の借金を一日22時間働き、返していた。始発まちのネカフェが唯一の自由時