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十九歳の息子が見た異国の風景

昨年末からお正月にかけ、十九歳の長男がドイツやフランス、オランダを旅した。

旅のともは祖母。長崎でドイツパンを焼き、民泊を営む実業家でもある。

旅の出資者、スポンサーである。

ドイツのマイケルにも、オランダのマルコにも会った(もちろん、ご家族にも)。

長男は高校生ぶり2度目の欧州旅になる。

彼は何を見たのか。

私の生き方のヒントがないかという視点で、写真を振り返ってみた。

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