204 長崎の実家はパン屋さん

実家は長崎市赤首町(合併前は外海町)にあり、両親が製パン業と民泊、地域活性化NPOを営んでいます。

まだ現役です。

母は77歳。毎朝3時に起きて、今もパンを焼いています。
売り場は道の駅夕陽が丘そとめ。
日曜日は工房併設のカフェもやっています。

父は音楽文化活動の開催や漂着ごみの調査のほか、シバヤギの保存にも取り組んでいます。

とにかく、映えになるところです。

角力灘 読みはすもうなだ
庭でサツマイモ掘り
常温で保管して甘くして、今も食べてます
作り続けて40年のロールパン
店主の平則子
2023年1月2日の夕陽

久しぶり、写真で実家紹介。

よかところでしょう!

両親は今も元気。まだまだ人生を楽しんでいます。地域ビジネスを実践しています。

「たいらベーカリー」と申します。

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