たまうさぎ御豆

思いつくままに今日も妄想♪

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深夜のまめトーク ♯4「令和になっても血液型あるある言いたい」

ずっと気になっていることがある。 デスラー総統って血液型何型なんだろう……? 私、お恥ずかしながら宇宙戦艦ヤマトは未履修なのでデスラー総統という方については母の入れ知恵程度の知識しかない。 それも、 《青っぽいお肌のせいで当時の手厳しい視聴者から「貧血」という枕をつけて呼ばれていた》 とか、 《肌が青いということは血も青いらしい》 とか、ぶっちゃけ本編でどういう人かどうかではなく副次的な「ネタ」知識の方である。 いやでも肌の色以外、地球人とそこまで違わないんですよね?

    • 深夜のまめトーク ♯3「愛されないけど…愛しちゃう?」

      ※今夜は長くなるわよ…🍸 あ〜い〜に〜つ〜〜〜いて〜〜 なにもしらないけど〜〜〜♪♪ さだまさしさんの『愛について』。30代には結構懐かしいかも? 『家なき子レミ』というアニメのOPテーマなのだが、見た当時ガチの子どもだったので話の内容は正直なんにも思い出せない。(制作スタッフさんごめんなさい汗) しかしこのフレーズだけは妙に記憶に焼き付いている。 そう、私達、愛について結構何も知らないよな。 人類が言語を得て文明を持ってから長い時が経っているのに、相変わらずみんな

      • 深夜のまめトーク ♯2「貴婦人になりたい」

        突然だが、ロリィタ服を着たい。 ロリータじゃない、ロリィタだ。 実は10代の頃から興味はあった。しかしあの若干の万年ハロウィン感が、まだ青かりし思春期の御豆に少なからず抵抗感を抱かせた。 ハロウィンの仮装といえば、正直なんで仮装するのかよくわからないけれど面白そうだからやってみようという浮かれポンチ一般市民が、某驚安の殿堂や某電脳密林などで購入したであろう著作権ギリギリっぽい衣装を着てみるも、なんだか見た目が浮いているというか、その独特のチープさと既製品ゆえのサイズのミス

        • 深夜のまめトーク ♯1「バブの女」

          「バブみ」という言葉がある。 世話好きで包容力のあるロリ年若い娘子に対していわゆる「母性」を見出したときに感じる、恋慕と幼児退行が入り混じったあの生温かい感情を端的に表した見事なオタク用語である。 これが転じた、子どものようなあどけなさを覗かせる年長紳士への庇護欲と萌えが発露したときに思わず飛び出す「バブい」という表現が、年若い婦女子の間で流行している。 「バブ」とは要は幼児語の「ばぶ~」である。発泡性の入浴剤のことではない。イクラちゃんがよく言っているアレだ。しかして

        深夜のまめトーク ♯4「令和になっても血液型あるある言いたい」