湘南へ移住しよう、手づくりの家 vol.7-床・壁・天井を考える
スケルトンハウスならではの床・壁・天井の考え方私たちが選んだ「スケルトンハウス」の設計の仕方は、基本施主が設計プランを考えるというもの。
そして、魅力なのが、床や壁、天井はあらわしのままにできるということ。
一般的には床はフローリングやタイルなどを貼るところを、下地となる合板のままでもOKだったり、壁や天井は構造体がそのままあらわれている状態でもOKなのです。ライフスタイルの変化に合わせて後から自分で床を貼ることもできるし、壁や天井の構造体をあらわしにすることで、より内部の空