ケガも日焼けも摩擦もヒフにとっては同じ刺激 【女性が美しくなると世界は平和になる④ 】

美容の３つの基本※（ページ下参照）から
「紫外線などの外的要因から肌をまもる」
の中より「ヒフにとっての刺激１」
をとりあげます。

はい、こんにちは大ク（Daiku）です。
今日もあなたの美しいは
誰かのハッピー、そして自分のハッピーにつながります。
美容の基礎知識を「みじかく」お話ししていこうと思います。

ヒフのケガ

ナイフでの切り傷、日焼け、摩擦など
ヒフにとって跡形になることはたくさんあります。

ここ最近は、日焼け止めが期待できる
商品がたくさんありますから
スポーツ等とくべつのことがなければ
ひどい日焼けは無くなったでしょう。

これまで、皮膚科医の先生からの報告で
聞いたことのある
ちょっとびっくりするような
ひふトラブルの原因をお話しします。

お風呂で日焼け？

日本人はお風呂が大好きですよね。
で、わりと固めのナイロンタオルなどで
洗うのがお好きな方も多いのです。

背中にクロスのメラニン色素の沈着とか。
ちょっと、どうしていたか想像つきますよね？

他にはガーデニングでお花のお手入れを
していた手で、顔の汗をぬぐって
というのもありました。
うるし科のお花は特に注意です。

ヒフの色素沈着の要因は、
紫外線だけではありません。
ぜひ、日ごろのクセを
見直してみてください。

今は代謝が良くて、
外に現れていないかもしれませんが
年齢とともに代謝が悪くなると
表面に現れてきます。

今からでも遅くはありません。
ちょっと、心がけてみてください。

まとめ

美容のシリーズ第一回目でもお話ししましたが
化粧品は薬ではありません。
ひどいときには、必ず皮膚科で相談しましょう。

〇 日ごろから、
　ヒフを引っ張るようなことは避ける。
〇 ヒフはゴシゴシしない。
〇 汚れた手で、ヒフを直接触らない。

おまけ　わたしのおすすめ２つ

どうしても洗顔後スッキリさせたい時は
ホットタオルをおすすめします。
電子レンジで簡単に作れますが
水分が多いと暑くなりすぎますので
注意してくださいね。

もう一つおすすめは
日差しの強いところへ行くときには
夜につける美白用美容液などを付けてから
日焼け止めを使うことです。

A波という種類の紫外線は1年中
結構な量で降り注ぎますので要注意です。

本日は、美容の３つの基礎※
　　①「肌を清潔に保つ」
　　②「保湿する」
➤➤③「紫外線などの外的要因から
　　　　肌をまもる」
から、「ヒフにとっての刺激１」を
取りあげました。

女性が美しくなると世界は平和になる。
化粧は古今東西、楽しいもの
ぜひとも化粧をあなたのエネルギーにしてください。

本日もつたない文章を
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
感謝しています。

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今日も一日すてきな日になりますように
キラキラ輝くステキな笑顔で
今日も行っていらっしゃい。

お昼休みのかたは、あともう少し。

おかえりなさい。今日もおつかれさまでした。
明日のための
こころの貯金にお肌のお手入れを。
おやすみなさい。