カセットラジオミュージック#1の続き

先日にお伝えしました「カセットラジオミュージック」の続きです。

↑こちらの続きになりますので、まだの方はどうぞ。

その4までお届けしました。

その5は「平松愛理」「部屋とY シャツと私」が有名ですが、他の曲もいいですよ。

その6「忌野清志郎」誰もが知っている話ではありません。ちょいとマニアックな話をしてしまいました。。

その7「フリッパーズギター」「恋とマシンガン」が大ヒットして有名になりましがあっという間に解散してしまった。。

その8「NOKKO」「レベッカ」の「NOKKO」ではなく「ソロワークスNOKKO」についてお話してみました。

その9「バービーボーイズ」考えたらこういうバンドはまだ出て来てませんよ。当時はかなり衝撃を受けましたし、改めてそうだったねぇ〜という話。

その10「ZAZEN BOYS」向井秀徳率いる「変態バンド」は絶対中毒いや・・・猛毒になります。どハマりします。。そんなワタクシmasaが熱く!暑苦しく語ってしまった。。

その11「河島英五」「時代おくれ」という曲がいいんだ!という話です。

おっさんになると「河島英五」の曲は沁みます。。

その12「大滝詠一」です。アルバム「ロングバケーション」の話で終わってしまいましたが。。「ロンバケ」に対する大滝さんの熱い想いが何度もリマスターとスペシャルな形でリリースされています。そんなお話。

カセットラジオミュージック#1はこれで終わります。#2でまたお会い出来る日を楽しみにこちらをご覧ください。

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