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7. 彼らは、5Gによってあなたが毎分毎秒どこにいるかを完全に把握し、コントロールしようとしています。しかし、現実の5Gは脆弱で、うまく機能していません。「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」

テレグラム.EriQmapJapanより、エリさんのサブスタック.ニュースレターNO7を共有させて頂きます。

7.彼らは、5Gによってあなたが毎分毎秒どこにいるかを完全に把握し、コントロールしようとしています。しかし、現実の5Gは脆弱で、うまく機能していません。
「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」(2022/11/20)

では、5Gの考え方について説明します。

あなたが都市にいるとして、あなたや他の人のデバイスは、常に電波を発信しています。そして、これらの電波が互いに影響し合うとき、それぞれの5Gタワーの干渉パターンの効果によって、他のタワーがどこにあるのかがわかります。

そして電話を受けると、あなたは自分の端末の番号によって識別され、 “これはこの電話を持って歩いている人であり、この5Gタワーの電波の届く範囲から何時何分何秒に外れた” ということが記録されます。あなたがさらに歩いていくと、あなたは自分の端末の電波を拾う別の5Gタワーの範囲に侵入し、今度はこの5Gタワーが、あなたの居場所を記録します。

これが、5Gによって人類をコントロールするメカニズムです。このようにして、彼らは、あなたが毎分毎秒、どこにいるかを完全に把握するというわけです。

さらに、スマホと同期する個々のトランスポンダーに必要なフィードバックのためのロジックを、制御回路に組み込んだとしたら (現在それが組み込まれているかどうかはわかりませんが、このロジックを考えるのはそれほど難しいことではありません)、人間の位置を物理的に知ることができるのです。5Gタワーが “人体”という “水の塊”に電波を送っても、その電波は、“歩く水の塊”を通り抜けられません。なので、そこに人間がいることがわかるのです。同時に、その人の身長や、タワーからの相対的な距離もわかります。

わたしたち人間は “歩く水の塊”です。体内の水分がそれぞれの5Gタワーからのミリ波放射を吸収することで、ある特定の2つの電波タワーの間に干渉があることを感知します。その時、ソフトウェアが「そこに物体がありますよ」と教えるのです。こんなシーンを、映画で見たことがあるのではないでしょうか。

現実の5Gは、映画みたいにうまく機能していません。5Gにはたくさんの問題があります。技術報告書を全部読んでみましたが、5Gには、技術的な問題が、以前の無線周波数の時よりも1000%近くも増加していることが分かります。

わたしが読んだものの中にあった、その “問題”というのをお話しします。5Gタワーのトランスポンダーはこのような形をしていますが、鳥などはその形など気にするはずもなく、トランスポンダーの上に止まったりします。

ここがタワーの部分で、このように両側から突き出した形のところから電波を放出します。鳥がよくこの上に乗って、この辺に座っているんですが、無線や4Gや地元の警察無線などの電波が上を通るとき、5Gの電波に干渉を受けてしまい、ユタ州の報告によると、5Gのタワーの上に鳥が乗ることで鳥の糞がたくさんついてしまい、トランスポンダーが停止するので、その掃除をする必要が生じたそうです。

5Gのトランスポンダーは、運用開始から1週間も経たないうちにその使用が中断され、しかも、鳥の糞は腐食性が強いので、3回ほど掃除した時点で、もうそれは使えなくなり、交換しなければならなくなったそうです。その話を見たのは、もう4~5ヶ月前のことですが、その後、彼らがどのような決断を下したのか、後で確認しに行くつもりです。

5Gの技術は脆弱で、あなたの脳に到達して、あなたをロボットにするようなものではありません。

もし、酸化グラフェンを血液中に取り込んでしまった場合、ソフトウエアがあれば、その金属的な性質を使って5Gを逆に利用して、誰でも自分の5Gの電波の間を歩いている状況を知ることができます。これは、人間が水でできているからこそ可能なことです。

わたしたちは空氣よりはるかに密度が高いので、センサーに、同じ信号レベルのフィードバックを得られないことを知らせるルーチンが書くことができます。5Gタワーがここから電波を発信しているとして、別のタワーがこっちから電波を発信していると、互いに少しずつズレが生じます。

電波はこのように、遠くまで放射されるのですが、これらは大量に圧縮されているので、このようにすれ違うことになります。

これがその効果で、人間のあなたが通りを歩いているとすると、まずこのエッジ(電波範囲の境目)に干渉し、その後で、この複合エッジに干渉することになります。

しかし、これらの電波タワーにはセンサーがあり、期待した信号を返してくれません。そして、小さな小さなセンサーが、自分自身の信号の反射を拾います。だから、ここにある物体が基本的に不透明で、信号が戻ってくるのを邪魔していることが分かるのです。

センサーは、シンプルな黒い円錐形をキャッチします。そして、人間がその空間を通って移動すると、その黒い円錐形が動くのが見えます。そして、その空間から消えた時点で、その人は次の5G電波タワーの範囲内にいることになります。

もし誰かがタワーをコントロールしていて、これをリアルタイムで入手するためのソフトウェアと、それぞれのタワーの起点となる場所を管理する高度なソフトウェアがあれば、街中を歩く人々を追跡することができます。

しかし、田舎ではうまくいきません。近接させる必要があるのに、5Gタワーの密度を上げることができないから、うまくいかないのです。また、田舎は天候の変化が激しく、草がたくさん生い茂るため、コントロールが難しくなります。なので、セントラルパーク周辺の5Gタワーは、市街地にあるタワーほどうまく機能しません。大氣中の温度差によって水蒸氣が上昇するため、1日に何度も周囲の水の問題に対処する必要が生じるからです。

スプレーボトルに水を入れて、空中に撒きながら歩けば、5Gタワーが持つ解像度が失われます。なぜなら、電波が通過するときに空氣中の水滴と衝突してしまい、水滴が落ちてしまうまで、その跡がずっと残るからです…これが “ミリ波”の性質というものです。研究所では、実用化までに信じられないような実験を何度も繰り返しているのです。

5Gの電波は、電波タワーに近づかない限りは、特に心配しなくてもいいです。放射線量は距離の4分の1なので、1フィート離れると、触れていたときの4分の1の放射線を受けることになります。だから、触りに行かないでください。そして、5Gの電波塔が倒壊したら、解体してください。なぜなら、それに使用されている銅やプラチナのワイヤーは、貴重な資源だからです。

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