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7. (最終回)カザール人は今、自分たちが特殊 (=変態)であるということを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No7(最終回)を共有させて頂きます。

7. (最終回)カザール人は今、自分たちが特殊 (=変態)であるということを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。
「コズミック・インタビュー」(by クリフ・ハイ&Dr.リー 2023/02/10)

クリフ:セルビア人のニコラ・テスラは、多くの特許を取得しました。しかし、カザール人はテスラを押し退けて、アインシュタインを宣伝しました。彼は冷凍に関する小さな特許を持っていますが、そのアイデアも、特許事務員だった時に盗んだもので、自分のものではないのです。

彼らは、社会秩序を操作しようとします。アインシュタインはカザール人だからという理由だけで賞賛されていましたが、真に賞賛されるべきはセルビア人のニコラ・テスラだったのです。

※ニコラ・テスラ👇

※アインシュタインはカザール人だからという理由だけで賞賛されていました👇

そして、カザール人がたくさん死に始めているので、さらに多くのことをするようになるでしょう。カザール人は孤立し、残念ながら…。

リー:悪事が暴かれるのですね。

クリフ:はい。イスラエル人は、他の国の人々のように、スパイクたんぱく質などで死ぬことはなくても、それは、彼らが強いからというわけではありません。ワクチンの影響を受けて死につつあるイスラエル人もたくさんいます。

複雑な事情ですが、カザール人は、彼らをできるだけ保護したいと思い、賭けに出たのでしょう…しかしそれは、あまりうまくいっていません。なぜなら、彼らはズル賢いものの、もの凄く頭が悪いからです。わたしが今まで会った連中も皆、自分の知性を仲間のために生かそうとは思わないような人たちばかりです。

わたしは、本当に超知的なはずなのに、自分の衝動を抑制することができない人を知っています。その男は、わたしがお金をもらって会いに行き、対談したカザール人です。その対談の直前、わたしの元に「女性を部屋から出さないように」という通達が来ていました…「相手が自制ができない人だから」というのが理由です。彼に会ったのは、わたしが38歳くらいの時だったでしょうか…彼は50代前半くらいだったと思います。

わたしたちはヨーロッパのホテルで会ったのですが「メイドも同伴の女性も、誰も彼に近付けるな」という厳しい指導がありました。スタッフたちは怒ってましたよ…アラブ特有の女性差別か何かと思っていたので。 彼は中東に住んでいたのですが、アラブ人ではなくカザール人で、ホルモンによる衝動を抑えられないという、奇妙な人でした。

彼が6人のボディガードに囲まれながら、ロビーを出て車に乗り込もうとしたとき、たまたまトイレから出てきたところだったわたしは、彼を観察していました。彼らは、わたしが先に帰ったと思っていたのですが、結局わたしのほうが彼らの後になってしまってたんです。そしてその時…彼が2人のボディガードの隙間から手を伸ばし、女性の胸を掴んでいるのを目撃したのです。女性は悲鳴をあげ、警備員は彼を追い出しました。

リー:どうしても我慢できなかったのですね…ハリウッドに関する話が出てきていることなども考えると、興味深いです。

クリフ:実は、軍隊にユダヤ人はほとんどいません。第一次世界大戦以降、彼らはずっと、ドラフト会議でカザール人以外のユダヤ人を排除するということをやってきました。

カザール人の生活様式は普通の人とはとても違っていて、規律や物事の見方が異なっているので、軍隊にユダヤ人はあまりいないのですが、カザールユダヤ人となると、まったくと言っていいほど出会ったことがありません。軍隊と仕事していたときに会ったカザール人も皆、軍関係者ではありませんでした。

だから、彼らは自分たちだけが持つ特殊な要素を認識していて、それが社会秩序の中で他の一般の人と衝突しないよう氣をつけていたのです。ところが今、それを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。

リー:なるほど…わたしの親友は遺伝的にカザール人なのですが、彼女は...いわゆる、子どもを生贄の儀式に捧げるようなことはしないだろうと思っています。彼女は宗教とは関係なく結婚し、6、7人の子どもを産んだのですが、彼女が言うには…これは本当に起こった話だそうですが…彼女が飛行機に乗っていると、ユダヤ人の男がやってきて「あなたはユダヤ人ですか?」と聞かれたそうなんです。

彼女は遺伝的にアシュケナージ・ユダヤ人で、彼女の祖父母はカナダに逃れたマーケティングの大物で、いつもお金を持っていて、普通とは違う、何か重要な血統を持っていたということなんですが…そのような内容を、その男性に説明したのです。

クリフ:なるほど。

リー:すると、その男性が彼女に名刺を渡して「あなたの娘さんたちと連絡を取り合いたい」と言ったそうです。彼女は「まるでわたしたちの匂いを嗅ぎつけて来たかのようだったわ」と話していました。

クリフ:そう、まさにその通り。その病氣は有名です。 ギリシャの文学では、赤ん坊の子羊を切り刻んで、腹部の皮を剥いで、副腎などを露出させ、火を焚くんですが、セオアイ(Theoi) は、脳の多くを嗅覚に使っているので、その匂いにつられて遠くからやってくるのです。 彼らは、わたしたちのような敵の匂いを嗅ぎ分けることができます。

※セオアイ(Theoi) 👇

リー:それも興味深いですね。

クリフ:わたしは、飛行機で地球上のあらゆる場所に行ったことがあります。マイクロソフトで働き始めたら、飛行機でファーストクラスに乗れるようになりました。航空会社、通信会社、電話会社、衛星会社…ありとあらゆる会社のコンサルティングをしましたが、彼らはわたしに仕事をさせるために、飛行機代を出してくれていたのです。だから、ファーストクラスでそういう人たちにたくさん出会いましたが、彼らはわたしを避けていて、ある時実際に、わたしを別の飛行機に乗せるよう、パイロットに苦情を言った人がいました。

その時わたしは、小さなジェット機の小さなファーストクラスから降ろされ、ダラス・フォートワースで最高のホテルに泊まるることになりました。それ以降、わたしの航空券は、わたしが近くにいることに耐えられない人物が支払ってくれるようになりました。

リー:なんということでしょう。

クリフ:わたしがハゲてるのが原因じゃないですよ。

リー:んなワケないでしょ。(笑)

クリフ:わたしたちはとても感覚的な世界に生きているということを理解してください。彼らは匂いを嗅ぎ分けてわたしたちを避け、たとえこっちが彼らに譲歩しても、あっちはそれが氣に食わないのです。

わたしはアラスカに住んでいて、父は50年代にデュー・ラインで働いていたんです。そこには保育所も何もなく、母は弟の出産で体調を崩していました。だからわたしは、1年の大半は地元のベビーシッターに預けられていました。その地域のベビーシッターは250人ほどの部族で構成されていて、朝送ってもらい、帰りは迎えに来てもらっていました。

※わたしはアラスカに住んでいて、父は50年代にデュー・ラインで働いていたんです👇

幼いわたしは一日中、部族の中で、ハスキーと遊んだり釣りに出かけたりして過ごしました。わたしはそうやって、幼い頃から全く異なる世界観を教え込まれてきました。だから、“ある人には見える存在が他の人には見えない”というのは、当然のことだったのです。

嗅覚の優れた犬もいれば、そうでもない犬がいるのと同じで…そして、その人間観は、自分の中で決して色褪せることはないのです...そしてわたしは、それを与えてくれた宇宙に感謝しています。

リー:ああ、またいつか話したいですね。何かあったら連絡してください。つまり、わたしが言いたいのは、古代医学に戻ろうとすることで、誰もが、金持ちにならなくても、抱えている問題を解決するチャンスを得ることができるということです。だから、医者から医者へと渡り歩いている場合ではないのです。

わたしはお陰さまで、一般的な医者の訓練を受けていながらも、ワクチン死を避けることができました。では...何か必要なものがあれば言ってください。

クリフ:はい、そうさせていただきます 。

リー:ありがとうございました。

クリフ:ではまた。

(END)


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